短編プチロマンス『公園へ行こう act.2 葉山芽依』~青姦の一部始終を少女に盗撮されていた男の末路~発売!

ギリギリ年内最後のリリースとなりました!

シリーズ『公園へ行こう』は短編作品ということで通常作品にくらべ肩の力を抜いて制作出来たように思います。

別に手を抜いたわけじゃありません!

すでに同シリーズは1作品制作しているので全体のボリュームがある程度把握出来ていてパワーバランスが取り易く、ゴールが常に見えているような状態なので安堵感があるのです。

当サークルにおいては短編作品は15分程度、通常作品は25分程度、たかだか10分の差ですが10分だと半月から1カ月くらいの制作期間を要します。当然シーン構成にもよりますが…

で、10分の差というのはモチベーションにも影響してきます。

制作していて飽きてくる、面倒くさい、ゴールがまだ先など基本的に個人的な性格がモロに露呈した形ではありますが(笑)とにかく集中力がなくなり生産性が悪くなる。

作業していればいずれは完成を迎えるわけですが、立ち止まっては鞭を打ち立ち止まっては鞭を打ちの繰り返し…

これらの症状が出てくるのが大体15分を越えた辺りからなのです(泣)

なので短編の15分というのはスタートからゴールまでぶっちぎれるというわけです。

しかもこのシリーズは登場人物の年齢差はあるものの男と女。

これもモチベーションに影響する要素の一つです。

簡単に言えば性行為のシーンで男性器と女性器の絡みは作業に関しては比較的に容易。

しかしニューハーフ作品のように男性器と男性器の絡み、いわゆる兜合わせのようなシーンがあると非常に面倒くさい…

MAD VERMILLIONメゾン・de・パーヴに関しては通常作品なので25分。ましてやニューハーフ作品だと…まあ心が折れそうになるわけですよ(笑)

45分、1時間といったそこそこ長編の作品でも良いとは思うのですが、個人的には数多く様々なお話の作品を世に出したいという思いが強いので現状のスタイルで十分満足しております。

でわ!

“短編プチロマンス『公園へ行こう act.2 葉山芽依』~青姦の一部始終を少女に盗撮されていた男の末路~発売!” への3件の返信

  1. ふと見直したら、なんかおかしな日本語つかってましたね…
    よいお年をお迎えください!

  2. 年内最後のmocaさんの作品購入~!させていただきました!

    生意気ツンデレロリありがとうございます。
    経験ないくせに背伸びして男をいいように扱おうとしてるのがかわいいですね。
    オトナな女性に憧れてそう。

    今年はニューハーフさんとロリっ子に大変お世話になりました。
    来年はショタや男の娘?も加わりそうで楽しみです!

    今年も残すところあとわずかですが、
    どうぞよいお年をお過ごしくださいませ。

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