シリーズ作品の弊害…

さすがに公園で青姦ばかりではネタが尽きるし出来ることが限られてしまいます。

今作からは屋内へ移行ということで話作りが容易になるかなと…

ただタイトルと内容が今後疎遠になってしまってはいかがなものかと若干心配にはなりますが、全体を通して見て話がまとまってさえいれば問題ないのかなと楽観視してる部分もあります(汗)

圧倒的に室内の方が話が作りやすいのです(泣)

じゃあなんでわざわざこんなタイトルにした?ってことになりますが、そこはまあ…うまいこと調整しますよ…ええ…

さて…しばらく日常ベースの作品ばかりを作ってるような気がするんです。

刺激が欲しい…

なんか使命感を帯びた制作スタイルに現状なりつつあります。

『公園へ行こう』はとりあえず完走を目指す

『メゾン・de・パーヴ』はとりあえず全住人を登場させる

それらを目標にスケジュールを組む。

いつからこんな感じになってしまったのだろうと…

まあ勝手に私がしてることなので文句は言えないんですが、以前に比べて自由度が無くなったような気がします。

やはりシリーズ作品の弊害なのでしょうか?

「血…血が見たい!」

というわけではないのですが、とにかく今が平和過ぎちゃって…

実世界は平和がよろしい。

でも作品は一辺倒ではよろしくないようです。

でわ!

“シリーズ作品の弊害…” への5件の返信

  1. 「使命感を帯びた」

    ああ、あまりよろしくない兆候!
    MAD VERMILLIONが楽しんで作品作りに打ち込んでいただけなければ意味がない。

    かといって我々にできることは待つことだけなので、
    何かしらで応援できればいいんですが…

    思い切って血を見る、とまではいかなくとも一度ソッチ系の作品にチャレンジされてみてはいかかでしょうか?
    ストレス発散も大事です。

    1. ソッチ系だけでも宣伝を兼ねてSNSでもやればもうちょっと注目されますかね(笑)
      需要さえあればやりたいジャンルなのでね…

  2. 私は作品タイトルと内容が離れていくのは大丈夫な方ですね。「ま、そういうこともあるだろう」くらいに思います。それに、”公園で出会った女の子達との関係”なので、タイトルがおかしいとは思いません(笑)。

    血は苦手です。日常系和姦作品の方が好きですね(笑)。でもそれだけだと、作り手としては物足りなさや刺激欲みたいなものが出てくるんですかね?

    今年も猛暑ですが、熱中症には気をつけてください。

    1. 例えて言うなら毎日三食同じもの食べてる感じですね。
      他のジャンルのネタ自体は何本かあるのですが、それを入れるタイミングが分かない状態です。
      カレーだったら毎日三食食べられるんですけど(笑)

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