進捗ですが、非常に順調というか従来に比べて結構早いペース…と、これを書きながらそう思っていたのですが、前作(act.6)が3人とかだったので、それで早く感じるのかもしれません(汗)
新規に作成するのも衣装だけということもあり尚更です。
やっぱ登場キャラが増えれば増える程、当然ですが作業量は増えるので、その分しんどくなるのは必至でございます。
さて、以下が今作の内容の紹介となります。
地域の行事で子供神輿を担ぐことになった美海。
法被姿を男に披露するため男のもとを訪れる。
法被と褌を身にまとった美海を目の当たりにし、あまりの露出度の高さから唖然とする男。
と同時にその過激さから思わず股間が反応してしまい、年端もいかぬ相手に対しても反応してしまう自分を嘆く。
立ち寄る程度に男の家に上がるが、どうにもすっきりしない様子の美海。
どうやら褌が尻穴に触れる際、快感に思うことがあるらしく、それが本当に快感なのかどうかを検証すべく、男に自身の尻穴を弄るよう提案する。
困惑するもこれに了承し、さっそく美海の尻穴を弄る男。
はじめはくすぐったいと笑顔をこぼすも、次第によがり出す美海。
検証の結果、尻穴で快感を得られるということに気付いた美海は、勃起したままの男を気遣い自身のヴァギナで処理するよう促すと、躊躇なくそれに従う男。
途中、おもむろに美海の尻穴を弄ると、尻穴から得られる快感が補助的に作用し、その甲斐あってか激しく喘ぎ出したと思った矢先、絶頂してしまう美海。
これに味を占めた美海は男に対する要求をエスカレートさせ、ついには男のペニスを尻穴に挿入するよう要求し、尻穴という新たな性感帯が覚醒してしまう…
以上となります。
今作は単発なので、前回起きたことを補足として書き込む必要がなくなったのが要因なのか、従来よりも短くまとめられた気がします(笑)
基本的に、ブログで書いた内容を叩き台に、それを清書して販売サイトに掲載するという流れになっているので、別にこの場においてはあまり気を遣う必要はないのかなとは思うのですが、まあ、短ければ増やすし、長ければ減らせばいいだけなので良しとします。
それと前回の投稿でアナル特化と言ってましたが、そこに至るまでの演出はあるので、まあ…特化ではないかもしれません。
でわ!