進捗ですが…あまり進んでません(汗)
前回の投稿の後、いずみのモデルデータの修正に取り掛かったのですが、結局のところ遥と同等の修正が必要になってしまい時間がかかってしまいました(泣)
修正作業の途中でとてつもなく面倒くさくなり、修正ではなく一から作り直した方が早いのではないか?と途方に暮れ、なぜか最近ベランダに大量発生し出したコガネムシを追いやる作業をしつつ、気付けばコガネムシに話しかけるという奇行に走っておりました。
新規のキャラなら話は別ですが、既存キャラはすでに一回作ってるわけですからね、まあ…ちょっと飽きというのもあります。
なのでコガネムシに話しかけてしまうというのも無理はないかと…
ただまあ、いずみと遥は当サークルにおいて2枚看板みたいなものですので邪険にするわけにもいかず、とりあえず現時点で納得いくまでにはしたつもりです。たぶん…
どのみち今作が終了した時点でまた新たに修正箇所(調整箇所?)が見つかるはずだと思うので、まあその都度対応していくものだと腹はくくっているつもりなのですが…
さて、今作の内容ですが…
とある男と肉体関係を持った男の娘の航希(航)。
男性相手に初のセックスに挑み、初回で尻穴を捧げるも、結局絶頂の際はペニスを弄ってのものだった。
尻穴で絶頂することが可能という情報をとある男から入手し、且つ知り合いのニューハーフから尻穴で絶頂を迎える特訓をしてもらうことも可能だということも知った航。
後日、とある男の紹介でニューハーフの七瀬遥を紹介してもらうことになるが、お互いここまでは知らない者同士のはずだったが、実際会ってみると2人は同じアパートに住む住人同士。
当然このことは、とある男は知るはずもない。
そしてこの日初めて遥がニューハーフだということを知り驚愕する航。
と同時に航の家に出入りしてる女性が女装した航だということ知る遥。
遥の部屋に行くと、同居している笠原いずみが待っていた。
そして、いずみがニューハーフだということをそこで初めて知り再び驚愕する航。
3人で談笑をしつつ、尻穴での絶頂を迎える特訓に関する段取りを聞き出す航。
特訓は夜通し行われるとのこと。
そこで恥ずかしさを紛らわす為、女装をして挑むことを2人に伝える航。
その日の夜、口には猿轡、乳首には乳首バイブ、尻穴にはマシーンバイブという恰好でSM用のベンチに身動きが取れないよう拘束される航希。
特訓とはこの状態で一夜を明かすというものだった。
そのまま航希を放置しいずみと遥は隣室へ。
消灯し月明りだけが差し込むリビングで、苦悶の表情を浮かべひたすら耐える航希。
時間が経につれ、失禁、よだれ、涙…ついには射精までしてしまう。
朝を迎え、いずみと遥がリビングを訪れると小刻みに震え悲惨な航希の姿を目の当たりにし特訓の手ごたえを感じる2人。
シャワーを浴び隣室で少し寝むるよう航希に促すいずみ。
半日以上経過し、なかなか起きてこない航が心配で隣室に様子を見にいく遥。
しばらくして航の様子を見に行った遥が戻ってこないことが気になり様子を見にいくいずみ。
隣室のドアを開けると、寝てるのを良いことに航のペニスにしゃぶりつく遥の姿が視界に入る。
慌てて注意するも、いずみにもしゃぶるよう促す遥。
悪びれながらも航のペニスにしゃぶり付くいずみ。
それを機にスイッチが入ってしまった二人は、下着を脱ぎそのまま航の寝込みを襲撃しようとした途端、航が目を覚ましてしまう。
2人の姿を目の当たりにし困惑する航。
慌てて、特訓の成果を自らの身体を駆使して確かめようとしたなどと、もっともらしい言い訳をするいずみと遥。
なぜか2人のニセの想いに感銘を受けてしまった航は、自身の体が果たしてどうなったのかぜひ試してほしいと懇願する。
まんまと2人の言葉に騙された航は、最後に検品確認をいずみと遥から受けることになる。
といった内容になっております。
途中、多少の変更がかかるかもしれませんが概ねこんな感じかと。
ちょっと長いですがリリース時のあらすじ掲載の際はもっと短く清書したいと思います。
毎度の事でございます(汗)
3Pネタはね~…
主観作品じゃない場合、3人のキャラをしっかりと動かす必要があるため、とにかく面倒くさいの一言に尽きますね(泣)
でわ!