突発的感情

『公園へ行こう』ですが、リリース目標の10月上旬…間に合いませんでした!

一応、現状ではメドが立っており、中旬中ごろにはリリースできるかなと…

やはり2人での演出とは違い3人だとそう易々とはいかないようです(汗)

一応、今作『公園へ行こう』の進捗はこれで最後とさせていただきます。

さて、個人的にゲームというのはほとんどやらないのですが、ゲーム実況を観るのは結構好きでして…

いわゆるクソゲーとかバカゲー、レトロゲーの実況が好きなんですね。

で、そういったものを観てると無性に自分でもゲームを作ってみたくなる。

過去に2作品、当サークルではゲームを出しておりますが、これらも同じような理由から衝動的に出したものです。

他所から影響を受けて沸いた突発的感情(ゲームを作ってみたい)ですが、果たしてこれが本物なのかどうかという判断基準はこの感情が持続するかどうか。

衝動的なので大抵はすぐ冷めてしまって無かったことになるのがほとんどですが、稀にこれが冷めずに続くことがありまして…

今めっちゃ続いてます!

かれこれここ一か月くらい作りたい願望が冷めずにおります(笑)

なんだかんだで毎日ふとした時にネタを考えてはどうしたものかと悩んでみたりと、そうしてる時が一番楽しいものです。

ただ葛藤もありまして、ゲーム作りってかなり面倒くさい(汗)

なにが面倒くさいかというと、個人的にですがCG素材を用意するのがとにかく面倒くさい(泣)

数人で分担してやってるとかならいいのでしょうが一人でやるのはホント心が折れる…

折れてしまうとリリースまで漕ぎ着けませんので、心が折れる寸前をひたすら彷徨うといった感じでしょうか。

私自身はゲーム制作の知識というのはほとんどありませんが、現在では素人でもある程度ゲームが作れるゲームエンジンが存在します。

そういったものを駆使して作るわけですが、そもそもそのゲームエンジンの使い方というのを知らないわけで、それを知るということから始めなければいけません。

チュートリアルを見たりググったりしながら知識を得る、と同時に作品も平行して作っていくわけですが、まあとにかく時間がかかるかかる…

正直、初心者にはリスクでしかありません。

完成しなければ単なる時間の浪費、無駄で終わってしまうからです。

無駄で終わらせないよう最小限のリスク、且つ完成させることが出来る程度の規模、仕様の作品に留めることが大切なのではないかと…

『やりたいこと』と『やれること』は違いますからね。

まあ、過去の2作品もそういった感じで制作した記憶があります。

今作ってみたいと思ってるのは横スクロールのアクションアドベンチャー(笑)

エロゲーに拘ってるわけではないですがお色気は欲しいところ…

とにかく完成させることを第一に、自身の技量を考慮しつつその規模に見合ったネタを毎日暇な時に考えているといった感じです。

ちなみに過去の教訓から、ゲーム制作に関しては注力せず暇な時にちょこちょこ作る方が良さそうです。

途中でつまづいて悩んでる時間が無駄になりますので…

でわ!

やってみないことには…

進捗ですが、『公園へ行こう』に関しては手慣れているせいもあり順調でございます。

ただ、人為的ミスにより2,3日棒に振った模様(泣)

また、今作に関しては3人のキャラに動きをつけないといけないため、その辺が2人の時に比べ当然ですが面倒です。そう…面倒で仕方ありません(汗)

現在、『パラノーマルリビドー』との同時進行ということで制作に励んでおりますが、『公園へ行こう』に注力していたら、9月いっぱいでなんとかなったかもしれないと…

今更再考したところですでに遅しといった感じですが、やはり手慣れたものとそうじゃないものとを同時に押し進めるというのは制作リズムが崩れるといいますか、メリットよりもデメリットの方がかえって目立つような気がいたします。

仮にこれが手慣れたもの同士であればメリットの方が多そうな気もいたしますが、どうでしょうか…実際やってみないと分からないかな…?

ちょっと次回の『公園へ行こう』の時に、『メゾン・de・パーヴ』の既出キャラでやってみたいと思います。

一応、リリース目標は10月上旬 (;´Д`)?

今回はちょっと短文ですがこの辺で…

でわ!

厄介な存在

現在の進捗ですが…このアイキャッチの警察官を作ってました。

パラノーマルvol.2のナースの相手役の鷹山巡査長です。

もうね…こんなものって言ったらあれですけど、正直言って男性キャラに時間をかけるのは嫌なんです(泣)

なんなら全員『とある男』でいいのではと思う時が度々ありますが、しかしながらそうは問屋が卸しません…

基本的にキャラでも背景でも作る時は資料探しから始めるわけですが、この警察官というのはなにしろ資料に乏しい。

とにかく詳細(寸法・図)といったものがネットを網羅しても見当たらないのです。

もしかしたら職業柄、非公開といった感じになっているのかもしれませんが、詳細が無いとね、ま~時間がかかること(泣)

日常の警察官画像を見たまんまを「こんな感じ」で作らないといけないので微妙に想像が入ったりして、このアバウトな感じがもの凄く嫌ですね。

で、調べていて初めて知ったのですが、こういった職業の制服、及び備品は全国統一なのかと思いきや、ものによっては各都道府県で入札制度を導入しており、実はバラバラだったりするらしいです。

なので、例えば警察官が着てる防刃ベストなんかは統一じゃありません。

北海道警察、警視庁、大阪府警、沖縄県警と北から南まで似通ってはいてもバラバラなんですね。

何も意識せず適当に作っていたら「おや?」って感じで、ある角度の資料が欲しいなと漁ってはみるのの皆デザインが違うんですよ。

こういうのがタイムロスになったりでかなりテンパっておりましたが、まあどうにか完成に至りました。

ナースの倍はかからないにしても、それに近いくらい手間がかかりましたね(汗)

とくに腰回りの装備品がとにかく面倒くさかった…

で、当サークルは成人向け、かつ男性向けであります。

なので女性キャラを作る際はそのゴールが明確なんですね。

とにかく可愛く作ること!

個人的に綺麗と称される女性よりは可愛いと称される女性の方が好きなので(笑)

しかしながら男性キャラの場合はそう単純じゃない…

単純にイケメンを作ればいいというわけではないのです。

仮にジャンルがゲイとか男の娘の男の容姿の時とかであれば、まあ単純にイケメンでいいと思うのですが、成人向けかつ男性向け作品においては基本的には女性キャラを引き立てるというのが男性キャラの役割なのかなと…個人的には思うわけです。

なのでそれらを意識しつつ、作品のジャンルや内容などとのバランスを取りながらというのもあって、ホント男性キャラというのは厄介な存在です(泣)

でわ!

あらすじ=ネタバレ…?

本編をあらすじとしてまとめ上げるのが私は非常に苦手です(泣)

なので凄く時間のかかる作業であり、その間はなんだか時間を無駄にしてる感が半端ない…

しかもあらすじってどこまで書けば良いのかが分からない。

結末を濁すのか…結末まで書き上げるのか…

小説のコンテストなんかは原則結末までだそうです。

で、今作の内容ですが…

小原美海に続き、男の部屋の合鍵を入手した葉山芽依。

後日、男を驚かそうと、さっそく合鍵を使い男の帰宅のタイミングを見計らって男の部屋のベッドの下に潜伏する芽依。

一方、帰宅途中の男は通りかかったいつもの公園で、待ち伏せていた瀬川萌絵につかまる。

手に持っていたペットボトルの水を萌絵から手渡されると、ベンチに腰を下ろし一息つこうとペットボトルの水を口にする男。

しばらくして体の異変に気付き、困惑しながら萌絵に視線を向ける。

不適な笑みを浮かべる萌絵。

手に持つペットボトルを一目した後、この水に手を加えたかと男が尋ねると、父親が愛用しているバイ〇グラを混入させたことを自白する萌絵。

徐々に体は火照り、勃起が限界を突破したことで股間が激痛に襲われる男。

興奮を抑えきれず不本意ではあるが萌絵に手を出そうとするも、以前この公園で美海との行為の最中、巡回中の警察車両に危うく見つかりそうになったことが脳裏をよぎり、たとえ夜だとしてもさすがにこの公園では、と思いとどまる男。

まもなくして決心した男は突如萌絵を脇に抱え、自身の家に向かいその場から走り出す。

帰宅するや否なや、萌絵を背後から襲う男。

突如始まった男と少女の行為を困惑しながらベッドの下で静観する芽依だったが、どことなく心当たりがあるような少女の声に違和感を覚える。

しばらく静観していると、双方が絶頂に達しその時萌絵の名前を男が口にし、それを聞き驚愕する芽依。

芽依がベッドの下から這い出し唖然とする現場。

それぞれの関係、行動に疑問を抱かずにはいられず、それぞれが説明をし一旦は落ち着きを取り戻す現場だったが、説明の中に出てきた、友好的に男を共有するといった美海の謎理論の妥当性が問題視され、萌絵と芽依の間で検証してみることに。

萌絵と芽依との間で検証の為の行為が行われる最中、薬の効果がいまなお継続中の男は、いたたまれず2人の行為に割って入ることに。

そして美海の謎理論の最終的な答えが徐々に明らかとなる。

というわけで、極力いつもよりは短めにまとめてみた…つもりです。

いつもは結構長くなりがち…

あらすじというよりは、まあまあ詳細に書いてしまっているため、ネタバレ感が否めません(汗)

個人的にはネタバレは避けたいのですが、分かりやすさを重視して書くとなるとどうしても長くなってしまい、しかもシリーズとなると「前回までの〇〇〇は…」みたいな感じで、前作を知らない方にも極力分かるように、話の引継いだ分も含めて書かなければならずさらに難度が増すというものです。

ネタバレせず上手い具合に全体が把握出来るようにまとめ上げるには、やはり修行といいますか、練習しかなさそうです。

でわ!

あれやこれやと考えて…

『公園へ行こう vol.5』では芽依の部屋へと誘導しましたが、今作『公園へ行こう vol.6』では萌絵の部屋へと誘導する話となります。

ただ現時点では、3人の関係性が作中では明らかになっておらず、美海芽依との繋がりのみで萌絵だけが孤立した形になってしまっているのでその辺を解消しなくてはなりません。

今作は萌絵芽依の話となっておりますが、前作のような百合作品ではなく、も交えた3Pモノとなっております。

2人で15分間の演出でも尺的になかなか厳しいのに3人で15分というのは、かなり無謀に近い感じがしますが…まあ…やってやりますよ!

今作は基本的には萌絵の回なので萌絵のみでもよかったのですが、上述の誘導といった演出のこともありますが、それ以外にそろそろ話数との兼ね合いというものを考慮せねばと…

なのでタイミングとしてはほぼここしかないのです。

というのも次回作は美海の回であり先頭打者となります。

このシリーズの季節は『夏』。

どこかで夏っぽさを盛り込んだ演出を取り入れたいと考えておりまして、その場合次回作の美海の『vol.7』から芽依の『vol.8』、萌絵の『vol.9』と3話にそれぞれ夏要素を取り入れるとして、残すは『vol.10』『vol.11』…

一応、予定では全12話というドラマの1クールを想定。

そこで悩みの種として、キャラ同士の絡みの数というのを公平にした場合、『vol.10』で美海萌絵の絡みを用意しなくてはいけません。

また、キャラの登場数の公平さを考慮するのであれば、上記の『vol.10』に続き、『vol.11』の芽依、『vol.12』の萌絵、そして『vol.13』でファイナルという形にしないといけなくなります。

もちろんファイナルは美海芽依萌絵に加え4Pモノになるでしょう(汗)

絡みの数を基準にするか登場数を基準にするかは現在検討中。

ただ、絡みの数を基準に考えて『vol.11』でファイナルとした方が良さそうな気がしてます。

このシリーズにプラス1ということで外伝的なものを1話のみ想定(未定)しており、もし『vol.11』でファイナルとすればプラス1を加えると一応全12話となり、なんとか丸く収まるのではないかとも思ったりしてます。

ちなみにこの外伝がきっかけで『公園へ行こう』が生まれました(笑)

今となっては外伝と称してますが当時は普通にタイトルがあり個別の話だったのです。

脚本群の先頭にはいまだにこの外伝が存在してます。

なので敬意を表しやらないわけにはいかないかともお思うのですが…

モチベ次第…?

でわ!

でざいあー

『パラノーマルリビドー EP02』ですが、これに関しては急遽、自らの欲望を満たすために、もともと想定していた『EP02』を入れ替えストーリーを書き換えるといったことをしてしまいました (^_-)

ただ、これをやってしまうと予定していた『EP01』の作中内の伏線回収が出来ず意味深な映像が残ってしまうといった現象に見舞われてしまうのですが…ん~…どうしよう…

困った時の言い訳で、『仕様』とでもしておきましょうか(笑)

いずれなんとかせねば(汗)

で、自らの欲望とはなんぞやと…

どのくらい前か分かりませんが、「銃の効果音を手に入れた…」みたいな内容の投稿をしたと思うのですが、是が非でも使いたいと…

「使うなら今しかない!」

とにかく早急に試してみたかった…

それに過去作の『サイレントチル』の続編…ではないのですが、セルフオマージュ的なものも早く出してみたかった。

それにモチーフとなるちょうど良い都市伝説?怪談?がたまたまあった。

これら複合的な要因が都合よく重なり合い私利私欲へまっしぐら…

まあ簡単に言えば自分に甘かった…ただそれだけのこと。

これが欲望の全様です(笑)

ヒロイン?ですが、モチーフとなった都市伝説?怪談?の内容というのが、『真夜中の学校にナースが出現。出くわすと殺られる…』的な感じだったのと、『サイレントチル』のオマージュということでナースとしました。

ただ、ゾンビとかクリーチャーの類ではなく、一応その素性は人間?という設定です。

『パラノーマルリビドー』の世界観としては心霊的要素を主体としたいので、そこからあまりかけ離れたクリーチャーキャラは控えたいかと…

ただそれに近い感じのものはオカルト要員として今後登場するかもしれませんが、あくまでも人間がベースであり人間と分かるものと考えております。

で、キャラのコンセプトとしては、『顔の無い…顔の見えない美学…エロス』です。

これは持論ですが、「エロさは顔からは生まれない…」に基づいております(笑)

一応、試作として制作していましたが、結構時間かけて制作してたので、まあ…このままでいいかなと…

髪型、制服など他も試したのですが、どうにもハロウィンぽくなってしまう(汗)のでこれに落ち着いた感じです。

まあ、銃でバンバン撃ちたいならゾンビでもいいかなと思ったのですが、わざわざ別シリーズを作るのも面倒ですし、今回はとりあえず試し撃ち的な意味合いもありますので…

ただ、トラックにひかれて死亡した見た目がゾンビに近いおバカなJK(ギャル)の霊というのは存在します(笑)

『パラノーマルリビドー』に関しては続けるにあたり、ジャンルゆえの悩みなど葛藤せざるを得ない部分が多々あるため、今後が少々不安ではありますがネタとしては一番豊富なので、どうにか続けていきたいという意思は強いです、が…まあ、とにかく不透明としか言いようがありません…

でわ!

精神衛生上ムリなので…

次回作は『パラノーマルリビドー』の続きを久々に…

と考えておりましたが、『公園へ行こう』と平行して制作していこうと思います。

平行といっても恐らく『公園へ行こう』にウェイトを置きがちになるかとは思われますが…

制作に手慣れていて、ある程度終わりが予測出来る作品というのは制作に安心感があるというものです。

しかし『パラノーマルリビドー』はとにかく未知数。

単に日常を描くというものではないので脚本上では理解、予測が出来ていても、いざ本制作に突入してどんな不都合な状況に陥るかというのがまったく分からないのです。

非日常ゆえにVFXの処理が必要になったりということがあるかもしれない…

恐らくあるでしょう。

こういうことで制作が難航、停滞するとやはり精神的にしんどくなります。

飽きや挫折といったことが日常作品とは比べ物にならない感じがして、なんだか苦手意識みたいなのが芽生えてしまうかもしれない(泣)

好きなのに苦手って…最悪です。

というわけで精神衛生上、『パラノーマルリビドー』一本に集中してというのは避けた方が無難との判断から平行しての制作ということに至りました。

まあ、何本かこなして、制作におけるジャンルのクセみたいなのが把握出来れば話は別なんでしょうけど…

過去作に同一ジャンルの『サイレントチル』や『パラノーマルリビドー EP01』がありますが、『サイレントチル』に関しては、ん~…なんか悪ノリで制作した感じがありストーリーもあるようで恐らく無い…二次創作なんでね(笑)

今となって思いうことはもうちょっと詰めた作品にしておけばよかったかなと思っております(汗)

制作に関しては、あまり難航したイメージが無いとうか、元となった作品が好きというのもあって、そこまで苦にはならなかったかなと…

あと『サイレントチル』シリーズまでの作品には当サークルは声優さんを起用してなかったこともあり、その辺との兼ね合いを考慮する必要がなかったというのも苦にならない理由の一つでしょう。

で、『パラノーマルリビドー EP01』は、当サークルにおいて初めて声優さんを起用した記念すべき作品。

キャラに初めて声を当てた時の感動は今でも忘れません。

やはりストーリーがある以上、肉声でのセリフというのは演出上必要不可欠なものだということを認識させらた作品でした。

なのでそれ以降の作品には声優さんの存在はかかせなくなりましたね(笑)

ただ、それまでテロップ対応だったものが突如音声セリフに切り替わっため、制作時の違和感とうのは当然ありましたし、そのことで制作が難航、煩雑化したといのは否めないでしょう。

幸いにもキャラ自体が発声するというよりは心の声みたいな部分が多かったこともあり、入門編としてはちょうど良かったのかなと…

でも制作にかかった時間というのは比較的長かった気がします(汗)

とうわけで、とりあえず次回作においての制作方針の報告となります。

でわ!

メゾン・de・パーヴ 201 堀川美咲 【虐めを調教と自らに言い聞かせた結果性癖が覚醒しちゃった陰キャJK。というお話…】発売!

やはり予定通りにとはいきませんでしたが、ようやくリリースとなりました。

メゾン・de・パーヴ 201 堀川美咲 【虐めを調教と自らに言い聞かせた結果性癖が覚醒しちゃった陰キャJK。というお話…】

どうしてもね、最後の最後で詰めの甘さが露呈してしまうようで…

今作のジャンルと言いますか、方向性は基本的にはSM調教的な感じでいきたいなと思っております。

『リョナ』と表現した方がいいのでしょうか…

よく分かりませんが個人的には『リョナ』というワードはあまり好きじゃない(笑)

一つ言えることは、今作のヒロイン、堀川美咲慮辱凌辱恥辱と言ったものに対し好奇心を持って自発的に求めにいくというのが基本スタンスです。

嫌がってる彼女に対してそういった行為を行うというものではございません。

プロローグ回である今作で、それらの性癖が開花し次回に繋がっていくというものになっております。

ちなみにあくまでも彼女は受けであり、いきなり攻めに転じることは考えておりません。

まあ、陰キャ攻めという、ミスマッチが逆に面白かったりするのかもしれませんが、今のところないかな~…

さて、既存のキャラと違い新規のキャラの場合、制作難航は必至です。

キャラ設定に伴う演出だったりステージだったりを用意しなければいけませんし、途中途中で湧き出る不都合への対応などで、まあストレスと言いますか集中力が掛ける場面は多々ございます。

当初予定していた制作期間は案の定オーバーしてしまい、今年の後続作品の予定もかなり狂ってしまいました。

制作も終盤を迎え終わりが見えてくると「次回作はどうしよ…」などと考えることもしばしば。

作品の規模などを考慮しつつ、逆算しながらスケジュールをシミュレートするわけです。

やたらむやみに制作しているわけではありませんのであしからず。

一応、現時点で音声データが3作品分手元にありまして、『メゾン・de・パーヴ』『公園へ行こう』『パラノーマルリビドー』、この中から選べるというなんとも贅沢な状況ではあります。

『パラノーマルリビドー』に関しては、年内に着手、またはリリースというのが目標だったので、あとは『メゾン…』か『公園…』のいずれかといった感じでしょうか。

年内に確実にリリース出来るのは1作品でしょう。

着手を含めたら年内は2本…

時間が欲しい…

まあ、順番でいくと次回は『公園へ行こう』なのかなとは思っているのですが、まだちょっと自分と相談している最中でございます。

先日の、DLsiteの『聡美&翔平』の販売停止措置がなければ次回作は『聡美&翔平』のVol.2に決めていたのですが、ちょっと見直さないといけないかなといった状況に陥ってしまいました。(やらないわけではありませんので…)

いずれにせよ、次回の投稿で明らかにいたします。

というわけで、

メゾン・de・パーヴ 201 堀川美咲 【虐めを調教と自らに言い聞かせた結果性癖が覚醒しちゃった陰キャJK。というお話…】

よろしければぜひ!

でわ!

生き甲斐が俺をイラつかせる

進捗ですが、編集作業も終盤を迎え一応今週末くらいにはリリース出来るかと…

無理だったら1日…2日後にしれっとリリースしてるはずです ( ´з`)

さて、この投稿のタイトル…

どこか矛盾してるような気がしませんか?

生き甲斐にも関わずイラつかせるとは…

『生き甲斐』と聞くと漠然と楽しい事、主に趣味などを連想させるようなそんなワードかと思っていた私。

しかし、よくよく考えてみると実はそうでもなかったのです(汗)

ちなみに『生き甲斐』という言葉の定義はこれといってとくにないみたいです。

で、なぜこのようなタイトルにしたかというと、このタイトルはとあるユーチューバーの動画のタイトルに付けてあったもの。

パッと見、「矛盾してね~か?」と思ったのですが、その動画を観たら「ああ、なるほど…」という結果に。

これまで私は『生き甲斐』というものを単純に楽しい事的な解釈でいたので、それが一蹴されました、というか気付かされた感じ…?

このようなことは久々です。

なのでついタイトルに採用したくなったというわけです。

で、そのユーチューバーですが、他に類を見ないサイコパ…いや、あえてオブラートくるんだ言い方をすればクレイジー…これに尽きるでしょう。

アップしてる動画も、ある程度グロ耐性がある人じゃないとちょっと観れないような感じのものもありまして、YouTube的に大丈夫なのかなと思っておりましたが、やはり度々削除されているようです。

視聴者に媚びず、収益が全てではないという自分を貫くスタイルは私は好きです。

私にとっての生き甲斐は動画作りといっても過言ではありません。

楽しいです。

しかし、その過程でイライラすることは多々あります。

そうなんです。

生き甲斐とは言え始終楽しいなんてことはなく、イライラすることもまああるけども、それをチャラにしてしまうくらいトータルでみれば充実していて、そしてまた懲りずに飽きずに続けることが出来るのが生き甲斐なんだなと…

再認識させられたそんなタイトルだったというわけです。

ちなみに今やってる作業がイライラのピーク…

俺をイラつかせる!

でわ!

趣味を探して三千里

少々更新に間が空いてしまいました。

進捗ですが現在70%くらいまで進んだ感じですかね。

映像部分のみに関しては一応終わりが見えてきたかな…?

ただ編集がかなり厄介な感じがします(汗)

6月いっぱいを目安にしていたのですが…まあ無理ですね(笑)

無念でございます (*^∀゚)ъ

さて、私はかねてより長続きする趣味を探してまして、それでずっと気になっていたのが3Dプリンター

この動画制作も趣味ではありますが、これとは別に何かが欲しかったのです。

これまでも色々手は出してみたものの長続きせず…

長続きしない原因は、たいていが途中で飽きてしまうとか。

そもそも飽きっぽい性格なので、趣味を探すこと自体が無謀とも言えますが(笑)

そう考えると動画制作を続けられているというのは、まあ奇跡と言っても過言ではありません。

私は何かを始めようとすると、まず恰好から入るタイプ。

なので飽きてしまえば時間とお金を無駄に浪費しただけという虚しさだけが残ります。

そのことを充分理解し、幾度となく学習してきた結果、3Dプリンターに関しては少々身構えておりました。

が…

とあるきっかけ(問題)がありまして、それを解決するには3Dプリンターがあればなんとかなるのです。

ということで、背中を押されたと勘違いした私は疾風の如く3Dプリンターをポチりました。

モノが届き早速バタバタしつつ、ちょうど同じ時期に部屋の模様替えに伴ったDIYをせざるを得ない状況に陥り、なんだかんだで2週間くらいはまともに動画制作が出来ず…

いざやろうと思っても生活(制作)リズムが完全に崩壊してしまっているため、通常軌道に乗るまで時間がかかってしまいました(泣)

普段、動画制作で3Dを扱っているわけですが、作ったものってあくまでもモニターの中だけの存在です。

ただ、3Dプリンターがあると、モニターの中のものが実際に手に取ることが出来るわけですから、これには感動を覚えます。

で、なぜ3Dプリンターが気になっていたのかというと、昨年かな?当ブログにおいて、もう一つサークルを作りたいみたいな内容の投稿をしたかと思いますが、制作に関しては3Dで行いますが、リアル調ではなくアニメ調のファンタジーに徳化したサークルと考えておりまして…

それに登場させるヒロインキャラのフィギュアが作りたい!という思いがあったのです。

というか、その第3のサークル構想が起爆剤になった感じですね。

3Dプリンター自体は何年も前から気にはなっていました。

モデルデータ自体はあらかじめ用意出来ているのが前提なので、あとはプリントアウトしたフィギュアの表面処理と塗装さえクリア出来れば完成ということになります。

一連の作業で今もっとも興味があるのはエアブラシによる塗装作業。

その辺の道具も一式必要になるでしょう。(ポチる準備はすでにOK)

まあ最も必要なのは、飽きずに続けられるための神頼みなんですけどね(笑)

でわ!

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