個性を尊重して

前々回の投稿で「今作の航希のヘアスタイルは弄らない!」と言ってはみたものの…やっぱ弄りました(笑)

またまたタイムロス発生でございます!

というのも、航希の既存のヘアスタイルって正直面倒くさいんですよね(汗)

(毎度面倒くさがってばかりで申し訳ない)

起きてる時はいいのですが横になった時がちょっとね…

毛束が4本(ツインテール×2、後頭部の左右の毛×2)、顎から下方に伸びてるわけですが、こういった仕様は全キャラ共通で本来は避けた方が比較的作業が捗るというものです。

しかし全キャラショートヘアというわけにもいかず…

キャラの個性という意味ではやはり、面倒くさくはあってもバラエティに富んだヘアスタイルを採用していかないといけません。

ただあまりにも既存からかけ離れてしまうと「誰やねん?」といった状況に陥ってしまうので、是が非でもこれは避けなくてはならないということで、4本の毛束を2本に減らし、それに合わせて他も変えてみた次第です。

まあ、それでも2本の長い毛束は存在するので、労力が半減したといった程度でしょうか。こればかりは仕方ありません。

それと化粧ですね。

これはさすがに弄ってしまうと「誰やねん?」となってしまいますので、これに関しては弄るのをやめました。

とはいえ、今作の航希はモデルを一から作り直してるため、化粧も『vol.1』の航希に極力似せるといった措置なので、完全に一致してるとは言い難い…というか言えないんですけどね(汗)

ただチークだけは今回消したいなと…思っていたのですが、これを消しただけでもかなり印象が変わってしまったので…まあ現在も考え中なのですが、次のシーンはこの航希の出番なので時間的猶予はまったく無いんですよね(笑)

どうしよ…

まあ幸いにも、目に癖があるキャラなので、目元の印象だけはしっかり残しておけばなんとかなりそうな気もしないでもない…かな…?

でわ!

コガネムシ

進捗ですが…あまり進んでません(汗)

前回の投稿の後、いずみのモデルデータの修正に取り掛かったのですが、結局のところと同等の修正が必要になってしまい時間がかかってしまいました(泣)

修正作業の途中でとてつもなく面倒くさくなり、修正ではなく一から作り直した方が早いのではないか?と途方に暮れ、なぜか最近ベランダに大量発生し出したコガネムシを追いやる作業をしつつ、気付けばコガネムシに話しかけるという奇行に走っておりました。

新規のキャラなら話は別ですが、既存キャラはすでに一回作ってるわけですからね、まあ…ちょっと飽きというのもあります。

なのでコガネムシに話しかけてしまうというのも無理はないかと…

ただまあ、いずみは当サークルにおいて2枚看板みたいなものですので邪険にするわけにもいかず、とりあえず現時点で納得いくまでにはしたつもりです。たぶん…

どのみち今作が終了した時点でまた新たに修正箇所(調整箇所?)が見つかるはずだと思うので、まあその都度対応していくものだと腹はくくっているつもりなのですが…

さて、今作の内容ですが…

とある男と肉体関係を持った男の娘の航希)。

男性相手に初のセックスに挑み、初回で尻穴を捧げるも、結局絶頂の際はペニスを弄ってのものだった。

尻穴で絶頂することが可能という情報をとある男から入手し、且つ知り合いのニューハーフから尻穴で絶頂を迎える特訓をしてもらうことも可能だということも知った

後日、とある男の紹介でニューハーフの七瀬遥を紹介してもらうことになるが、お互いここまでは知らない者同士のはずだったが、実際会ってみると2人は同じアパートに住む住人同士。

当然このことは、とある男は知るはずもない。

そしてこの日初めてがニューハーフだということを知り驚愕する

と同時にの家に出入りしてる女性が女装しただということ知る

の部屋に行くと、同居している笠原いずみが待っていた。

そして、いずみがニューハーフだということをそこで初めて知り再び驚愕する

3人で談笑をしつつ、尻穴での絶頂を迎える特訓に関する段取りを聞き出す

特訓は夜通し行われるとのこと。

そこで恥ずかしさを紛らわす為、女装をして挑むことを2人に伝える

その日の夜、口には猿轡、乳首には乳首バイブ、尻穴にはマシーンバイブという恰好でSM用のベンチに身動きが取れないよう拘束される航希

特訓とはこの状態で一夜を明かすというものだった。

そのまま航希を放置しいずみは隣室へ。

消灯し月明りだけが差し込むリビングで、苦悶の表情を浮かべひたすら耐える航希

時間が経につれ、失禁、よだれ、涙…ついには射精までしてしまう。

朝を迎え、いずみがリビングを訪れると小刻みに震え悲惨な航希の姿を目の当たりにし特訓の手ごたえを感じる2人。

シャワーを浴び隣室で少し寝むるよう航希に促すいずみ

半日以上経過し、なかなか起きてこないが心配で隣室に様子を見にいく

しばらくしての様子を見に行ったが戻ってこないことが気になり様子を見にいくいずみ

隣室のドアを開けると、寝てるのを良いことにのペニスにしゃぶりつくの姿が視界に入る。

慌てて注意するも、いずみにもしゃぶるよう促す

悪びれながらものペニスにしゃぶり付くいずみ

それを機にスイッチが入ってしまった二人は、下着を脱ぎそのままの寝込みを襲撃しようとした途端、が目を覚ましてしまう。

2人の姿を目の当たりにし困惑する

慌てて、特訓の成果を自らの身体を駆使して確かめようとしたなどと、もっともらしい言い訳をするいずみ

なぜか2人のニセの想いに感銘を受けてしまったは、自身の体が果たしてどうなったのかぜひ試してほしいと懇願する。

まんまと2人の言葉に騙されたは、最後に検品確認をいずみから受けることになる。

といった内容になっております。

途中、多少の変更がかかるかもしれませんが概ねこんな感じかと。

ちょっと長いですがリリース時のあらすじ掲載の際はもっと短く清書したいと思います。

毎度の事でございます(汗)

3Pネタはね~…

主観作品じゃない場合、3人のキャラをしっかりと動かす必要があるため、とにかく面倒くさいの一言に尽きますね(泣)

でわ!

トラブルは不可避!

ようやく今作に着手いたしました。

※私が言う着手とは動画部分の制作に入ったということであり、下準備(背景・小物・キャラ制作など)は含みませんのであしからず…

で、今作ですが『二宮航 vol.2』となります。

男の娘ですね。

こちらは前作『vol.1』からの続きという設定となっております。

さすがに前作を観てないと今作の流れは分からないと思いますが、冒頭、による簡単なナレーションでの説明は入れてあります。

また作品販売ページの方には前作のあらすじを掲載する予定です。

実は4月早々から制作に着手する予定だったのですが…のモデルデータを開きちょっと手直しをなんて思っていた矢先にトラブル発生 ( ;´Д`)

私はキャラクターに関して、身長は実寸で制作しているのですが、何気なくの身長を計ってみたところなんと身長が150㎝。

前作ではとある男との絡みだった為、身長差があってもさほど気にならなかったのです。

いまだになぜその身長設定にしてしまったのかが分からず(汗)

まあ、別に身長150㎝の男性だって存在してもおかしくはないのでしょうけど、今作はいずみ、2人のニューハーフとの絡み。

彼女らのもとでは修業することになるわけですが、いずみは身長160㎝後半。

個人的に彼女らとの身長差はない方が良いと思っていたので、なぜにその身長設定したのかが本当に不思議…

というわけでのモデルデータを再度一から作り直しておりました(泣)

一から作り直したということもあり完全に前作と同じものとはいきませんでしたが、ほぼほぼ見た目は同じかと…

それとの女装版の航希しか前作には登場してなかったので、今回はこちらの方も用意。

といっても体は一緒なので用意するのは服装と髪くらいですね。

本当だったら今作では航希のヘアスタイル及び色なんかを変えようかと思っていたのですが、時間がおしてしまったということもあり現状維持でいかせてもらいます。

ちなみにキャラ紹介ページで『ウィッグ着用』となっているキャラは、私のさじ加減…つまり気分次第でヘアスタイルが都度変わります(笑)

そんなこんなで航希を完成させ、今度はのデータを開き、少々体のラインと服装を変えたいなと…

こちらも何だかんだ弄くって作り直しとまではいかないにせよ、結局70%程度制作し直すことになってしまいました(泣)

何をもって完成(納得)なのかが分からなく、ゆえに弄れば弄るほどきりがないというわけです。

で、いずみのモデルデータはというと…まだ未着手。

作品序盤はでの進行なので、いずみの登場時にどうにかする予定です。

さすがにこれ以上、今作着手を遅らせるわけにはいかなかったもので…

とりあえず着手さえしておけば気分的にも違いますし(笑)

でわ!

【短編プチロマンス『公園へ行こう act.7』 ~尻に食い込む褌が発端で尻穴覚醒した少女の末路~】発売!

ちょっとした誤算もございましたが、それでも良い感じのペースでリリースに至ったのではないでしょうか。

【短編プチロマンス『公園へ行こう act.7』 ~尻に食い込む褌が発端で尻穴覚醒した少女の末路~】

確か前作の『パラノーマルリビドー EP02』をリリースしたのが1月20日くらい。

で、今作がそれからおよそ2か月後。

まあ実際、今作に着手するまで4~5本の脚本の手直し作業がありましたので、実質今作の作業時間は2か月も満たないわけです。

作業に手慣れたというのもありますが、今作から新たにPCを導入いたしまして、従来よりもスペックは当然いいものを選びました。

作業効率は従来の倍まではいかないにしても1.3倍くらいは上がったかな~…

スペックが良くなるということは、つまりその分電気代も上がるということで、今日の日本の電力事情を考えますと、まあ、まさにムンク『叫び』でございます!

ただまあ、このような活動をしていると電気代をケチるわけにもいかないわけで…

電力会社の言いなりになる覚悟はすでに出来ております!

まさにでございます!

さて、今作から作品のコンセプトを夏にちなんだものとし、美海に関しては法被の装いでの演習となったわけですが、法被のようなダブついた衣装は結構しんどい…

布をシミュレーションさせるわけですが、その際うまくいかないことが多々ありまた。

ただこの事に関しては、過去に経験済みなので「やはりな…」程度で済みましたが、それでも通常の洋服よりも手間取るので極力避けたい要素ではあります。

と言いつつも、あえて先に言ってしまうと、萌絵に関しては浴衣ネタなので、ちょっとビビッております (゚Д゚;)

美海の法被は上半身のみですが、浴衣だとね~…下半身もあるのでさてどうしたものかと…

ちなみに芽依スク水となっております。

スク水という衣装はそうでもないのですが、プールでの演出となっているので明らかに3人の中で一番手間がかかります(汗)

快活なキャラそのものがとにかく手間がかかる。

ただその分イジり甲斐があるので相殺でチャラとしておきましょう(笑)

次回作ですが『メゾン・de・パーヴ』になります。

で、ちょっと思ったのですが、これまではアパートの全住人をとにかく登場させることを目標にしておりましたが、これ…考えてみると残りの3人を登場させて一周させるとなると、なかなか時間を要すことになり、既存キャラの再登場までが遠過ぎやしないかと…(汗)

なので考えを改めまして、その辺の事情は緩くさせていただこうかと思います。

現在、タイミング的にちょうど良いということもあり、既存キャラを作り直しをしようかと思ってます。

作品をリリースするごとに、制作過程において色々と間違いに気付くわけですが、それを反映させていかないと意味ないですからね。

面倒くさいけど…

過去に遡れば遡るほど間違いが多いということになるわけで、まあ、良くなるのであれば致し方ないかと。

とうわけで、【短編プチロマンス『公園へ行こう act.7』 ~尻に食い込む褌が発端で尻穴覚醒した少女の末路~】よろしければぜひぜひ!

でわ!

貧乏くさい件…

順調と思っていた矢先の思わぬ落とし穴により終盤で行き詰るという、なんともまあペース配分の知らない長距離ランナーのような惨めな形となってしまったわけですが、どうにか目処が立ちました。

まあ、行き詰ったとはいえ、おそらくシリーズ最速の作業ペースだったと思います。

これには満足(笑)

別にクオリティを落としたとかではありませんのであしからず。

で、今作の進捗は今回で最後?にしようかどうか悩んでおりまして、後は編集残しなので、これといって今後はとくに報告することはないのですが、以前から気になってたことがありまして、それをこの際、どうにかしてやろうかなと…

というのも、本編開始前に『moca』のロゴが表示されるわけですが、あれがどうにも質素すぎやしないとか…

ただ表示されるだけでなんか貧乏くさいイメージ(笑)

さっさと対処すりゃいいものを、面倒くさいという理由からずっと放置してきてしまったわけです(汗)

なので、時間に余裕…なんてものは基本的にないのですが、この際ですので重い腰を上げてみようかと思っております。

とは言え、一日もあれば充分なので、これといって大した問題ではないのですが…

ついでに『MAD VERMILLION』のロゴの方も一緒にどうにかしたいなと思っております。

やれる時にやっておかないと、結局面倒くさくなって放置状態になっちゃいますので。

まあ、リリースまで時間が空くようでしたら、あと一回くらいは報告がてら何かしら投稿いたします。

でわ!

悪く言えば誤魔化すということ

前回、「進捗は順調です」などとぬかしておりましたが、あまりの順調さ(脚本に沿った制作スピード)を不審に思いまして…改めて脚本と照らし合わせてみたところその要因が分かりました。

今作に関しては単純に導入部分が短かったのです(汗)

従来の『公園へ行こう』だと、冒頭5分が導入部分で、残り10分が絡みとエンディングという仕様なのですが、今作は導入の動画が3分程度しかありません!

つまり、それ以降が多くなるということ。

ちなみにエンディングは毎回1分あるかないか。

脚本1ページが動画おそよ1分となります。

これはあくまでも目安ですが、でもまあ、だいたい合ってる…

今作もちゃんと導入部分が5~6ページに渡って書かれているわけですが、なぜか3分程度の動画に収まってしまっている。

普段通り作っているはずなのにどして…

どの作品も導入部分というのが一番手間がかかります。

尺が予定よりもオーバーするのも基本的にこの導入部分。

なぜオーバーするかというと、キャラの会話と諸々の所作、そしてそのが絡み合ってくるからです。

セリフに関しては完全に尺が固定されているため、端折るとすればセリフカットしかない。

当然、当たり障りのない程度にです。

多少、セリフのテンポを変えたりして対応したりもしますが、こんなのはあくまで気休め程度でしかない…

なので毎回導入に関しては、セリフ以外の部分を極力割愛気味で進めるを付けています。

当然、これに関しても当たり障りのない程度に。

今作はセリフというよりは、所作が比較的多かったのです。

で、いつも通り割愛してしまったせいで導入が短くなってしまいそのまま絡みに突入。

絡みはそこまで手間はかからないので、スムーズに進行してしまって、気付けば脚本残り3ページ(汗)

つまり残り3分の動画を作れば終わってしまう。(編集は別ですが)

それでは完全に尺が足らない(汗)

ちなみに3~4分程度(泣)

これまでも、似たような状況は多々ありましたが、さすがに3~4分なんてのはありません。

単純に「絡みの部分を多くすればいいのでは?」と思いますが、これはねですね…凄く不自然になってしまうのです。

直前にリリースした『パラノーマルリビドー』も実は1分程度足らなかった(笑)

なので、絡みのある部分を無理やり入れて誤魔化したわけですが、それに違和感を感じた方ももしかしたらいたかもしれない…

当然ですが、極力違和感のないように工夫はしますが、もともと構成そのものに存在しない部分を入れるわけですから、やはり流れ的に「ん?」と思えてしまうのは当然。

もっと違和感と思えるのは、今までベラベラ喋っていたキャラが無言になること(笑)

そもそもこの部分のセリフは発注していないわけで…

幸いにも絡みの部分なのでどうにか喘ぎで誤魔化すことが出来ますが、それでもセリフ喘ぎでは情報量が圧倒的に違うわけで、これにも当然違和感を覚えてしまうというものです。

今回は1分ではなく3~4分ですからね(汗)

まあ…いかにして誤魔化すか…

ではなく、腕を見せるかという課題に現在直面しているところでございます(泣)

でわ!

単発2人がよろしいようで…

進捗ですが、非常に順調というか従来に比べて結構早いペース…と、これを書きながらそう思っていたのですが、前作(act.6)が3人とかだったので、それで早く感じるのかもしれません(汗)

新規に作成するのも衣装だけということもあり尚更です。

やっぱ登場キャラが増えれば増える程、当然ですが作業量は増えるので、その分しんどくなるのは必至でございます。

さて、以下が今作の内容の紹介となります。

地域の行事で子供神輿を担ぐことになった美海。

法被姿を男に披露するため男のもとを訪れる。

法被と褌を身にまとった美海を目の当たりにし、あまりの露出度の高さから唖然とする男。

と同時にその過激さから思わず股間が反応してしまい、年端もいかぬ相手に対しても反応してしまう自分を嘆く。

立ち寄る程度に男の家に上がるが、どうにもすっきりしない様子の美海。

どうやら褌が尻穴に触れる際、快感に思うことがあるらしく、それが本当に快感なのかどうかを検証すべく、男に自身の尻穴を弄るよう提案する。

困惑するもこれに了承し、さっそく美海の尻穴を弄る男。

はじめはくすぐったいと笑顔をこぼすも、次第によがり出す美海。

検証の結果、尻穴で快感を得られるということに気付いた美海は、勃起したままの男を気遣い自身のヴァギナで処理するよう促すと、躊躇なくそれに従う男。

途中、おもむろに美海の尻穴を弄ると、尻穴から得られる快感が補助的に作用し、その甲斐あってか激しく喘ぎ出したと思った矢先、絶頂してしまう美海。

これに味を占めた美海は男に対する要求をエスカレートさせ、ついには男のペニスを尻穴に挿入するよう要求し、尻穴という新たな性感帯が覚醒してしまう…

以上となります。

今作は単発なので、前回起きたことを補足として書き込む必要がなくなったのが要因なのか、従来よりも短くまとめられた気がします(笑)

基本的に、ブログで書いた内容を叩き台に、それを清書して販売サイトに掲載するという流れになっているので、別にこの場においてはあまり気を遣う必要はないのかなとは思うのですが、まあ、短ければ増やすし、長ければ減らせばいいだけなので良しとします。

それと前回の投稿でアナル特化と言ってましたが、そこに至るまでの演出はあるので、まあ…特化ではないかもしれません。

でわ!

お神輿わっしょい♪

ここ最近一気に冷え込んできました。

寒すぎて嫌になります…

寒いのだけはホント苦手なので、だから私の作品は基本的に夏の設定なのです。

さて、次回作は『公園へ行こう』になります。

美海の番ですね。

『パラノーマル・リビドー』からの『公園へ行こう』ですよ(笑)

このくらいギャップのある作品制作だと、なかなか楽しめるというものです。

ただ、あちこちプロフェクトが飛ぶせいで、データ管理が煩雑になるという難点も…

でもまあ、個人的にはこれくらいがちょうどいい…と思う…多分。

以前言った通り、夏をテーマにした内容…ほぼコスプレ演出みたいな感じになるとは思いますが、まあ、せっかく夏の設定ということですので、これからの3作品(美海・芽依・萌)は夏コスでいかせて頂きたいと思います。

で、美海に関しては祭り…というかお神輿をテーマに法被のコスチュームにしてみました。

当初はごく普通の法被でいいかな~と思っていたのですが、その後の演出との兼ね合いで、あまり普通過ぎるとかえって演出に支障をきたす可能性があったため、少々着エロ路線でいくことしました。

アイキャッチだと分かりませんが、結構なへそ出し褌姿となっております(笑)

今作は完全着衣のアナルに特化した作品です。

シリーズ初のアナルでございます!

まあ、いつかはやらないと…とは思っていたのですが、従来の演出にこの要素を混ぜるとなると尺の都合上なかなか描写しきれない…中途半端になりかねないというのもあり、なので今回は特化という方法をとった次第です。

もちろん他の2人にも同様の演出はありますが、演出の都合上立て続けにとはいかないかもしれないのであしからず…

でわ!

パラノーマルリビドー EPISODE2 『真夜中のナース』 ~肉欲に満ちた白隠の天使が恐怖と快楽で支配する異界での体験~ 発売!

パラノーマルリビドー EPISODE2 『真夜中のナース』 ~肉欲に満ちた白隠の天使が恐怖と快楽で支配する異界での体験~

ようやくリリースとなりました!

私は販売申請する時にDLsite及びFanzaに関しては、ほぼほぼ同じタイミングで申請いたします。

そして申請が通り次第それぞれリリース開始といった形をとっているのですが、そこで落ちると修正し再度申請し直しとなるため、今回のような先に申請が通ったDLsiteが先行でリリース開始という現象が生じるのです。

同じ内容なのに何故DLsiteだけが申請が通るかと言いいますと審査基準の違い。

大抵ひっかかるポイントとしては隠蔽処理…モザイクですね。

Fanzaに関しては、「よくもまあそこまで見てるな~…」といった感じで、かなり細かくチェックしております。

指摘された箇所を改めて見てみると、正直私はぜんぜん気付かないところ(笑)

検査員の人は相当神経質になってるに違いないでしょう。

ストレスが溜まるのではないでしょか(笑)

で、ちょっと言い訳させていただくと、今回指摘された箇所は女性器のスジの部分にモザイクがかかっていないとのこと…

でもこれはね~…スジではなくスジから伸びてる『影』なんですよね。

Fanzaのモザイクのサイズ基準が大きいせいかその判別が難しいのでしょう。

そこでいちいち反発はしませんが、モザイクの修正が入ると修正作業自体は簡単なのですが、その後の動画として書き出す作業がとてつもなく時間がかかるので、まあ、なんとも言えない気持ちになります(泣)

そうならないように「予めモザイクをデカくしておけばいいじゃないか」と思われるかもしれませんが、モザイクって絵が汚くなるので極力必要最小限にとどめておきたいというのが本心でございます。

さて、今作に関してですが、しばらく日常作品ばかり作っていたので新鮮味があって楽しかったです。

キャラ自体も癖があり声優さんのボイスともマッチしていたので個人的に結構気に入っております(笑)

そこまで高圧的なキャラとうわけではありませんが良い感じにセクシーな路線でまとまった感じかなと。

ちなみに本来の『EP02』のヒロイン?は高圧でツンデレです。

キャラかぶりを回避したかったのでセクシーさを前面に出し差別化を図ったというわけです。

で、今作を作るきっかけとなった例の銃の効果音ですが、日本の警官が持っているような小型拳銃だとちょっとね…といった感じで、恐らく私が求めているのは『アサルトライフル』くらいのものでないと表現しきれないのかと…

もともとがアサルトライフルの効果音という形での取り扱いだったので、拳銃だと少々物足りなく感じるのは当然かもしれません。

ただ、映像的に戦闘シーン的な演出は今後積極的に取り入れたいと思えるきっかけとなりました。

次作の『EP03』にて、今作で尺の都合上ナースの語りだけでは不十分だった部分(設定)は補足する予定です。

また、紹介ページの方にモンスター図鑑的(モンスターじゃないけど)なものを載せる予定です。

というわけで【パラノーマルリビドー EPISODE2 『真夜中のナース』 ~肉欲に満ちた白隠の天使が恐怖と快楽で支配する異界での体験~】

よろしければぜひ!

でわ!

あけました2025

2025年初の投稿でございます!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年跨ぎで制作途中という事例は今回が初めてのような気が…

こまでは新年を迎え「さあ、今年の一発目は!」といった感じだったので、今年に関してはなんか調子が狂うといいますか妙な感じでございます(汗)

さて、進捗ですが、とりあえず今作の進捗報告はこれで最後とさせていただきます。

現状だとリリース予定は1月の中旬くらいで大丈夫のような気が…といっても本日はすでに8日…

う~む…

まあ、なんとか頑張ります!

余談ですが正月に因んだ話を一つ…

私は長らく、正月には初詣でおみくじを引くのが年初のささやかな楽しみでした(笑)

運試しですね。

で、当然、初詣でその年の願掛けをするわけですが、これといってその願掛けが成就することは恐らくこれまでなかった気がいたします(汗)

ただまあ…そんなものです。

願掛けして願いが叶うなんて世の中そう都合よくはない…

そんな私ですが、ある年を境に諸事情により初詣には行かなくなりました。

ここ数年行ってません(汗)

ところがですね、その行かなくなった年から運気が一気に上昇したのです!というか物事が上手くいくようになったと言えばいいでしょうか。

その物事というのはこれまでに初詣で願掛けしていたその中身です。

そこで自分なりに考察してみました。

なぜそうなったのかと。

結果、理由は案外単純で、その行かなくなった年から自発的に物事に一生懸命に取り組むようになっていたんですね。

がむしゃらってやつです。

お参りに行って願掛けをしてそれで安堵してしまう人って結構多いのではないでしょうか?

恋愛、学業、仕事などなど、神様にお願いしたからもう大丈夫!みたいな感じで(笑)

実際、私はそうだったのでしょう…いや、そうでした(汗)

「よし、これで大丈夫!」

で、一年をなんとなく過ごしてしまう。

で、一年がなんとなく終わってしまう。

で、翌年も同じことを繰り返す。

で、そのまた翌年も…

やっぱこれじゃダメっすよね。

神頼みだけで何かが変わるなんてことはなく、結局は自分自身なんですよ。

行動を起こす。

必死こいて取り組む。

これが全てではないでしょうか。

そもそも信仰の『し』の字も無いような人間が、都合のいい時だけ「神様お願~い!」なんて、神様からしたら「ふざけんな!」でしょう(笑)

私がまさにこれだったんですね(笑)

というわけで本年もよろしくお願いいたします!

でわ!

© MAD VERMILLION