相関図作ってみました!

今回は『メゾン・de・パーヴ』に関してですが、気分転換を兼ねて相関図を作ってみました。

シリーズ概要のページにアップしておきました。

何気に時間がかかっちゃいましたね~(汗)

備忘録的な意味合いもあるので未確定な部分が多々ありますが、現状ストックしてある脚本を考慮したうえ一応これを目標に進めていこうかと思っています。

作ってみて思ったのはかなりニューハーフにウェイトを置いているということ。

もともとニューハーフの二人から始まったシリーズなのでそれは致し方ないかと思いますが調整すればなんとでもなるでしょう。

アパートの住人に関しては個人的にこれは必要であろうというものをピックアップしました。

次回作は男の娘作品となるので残すは4部屋の住人

JKギャル熟女、この3要素は展開のしやすさ、扱いやすさからとりあえず確保。

残すは1部屋。

ここで思ったのは女性の比率が圧倒的過ぎ!

どうなんでしょう…男子禁制みたいな感じになっております(汗)

一応、男の娘は男扱いなので一人は居るとしても果たしてこやつだけでいいものかどうか…

もし残りの1部屋も女性にするなら、ネイティブ or ハーフの子、個人勢弱小VtuberしがないOLSM嬢地下アイドル、の4要素を考えてます。

扱いやすさでいったらネイティブ or ハーフの子が圧倒的かと…

変わり種って展開に難儀して単発で終わりそうな感じがするんですよね(汗)

とりあえず最後の刺客としてとっておいてもまったく問題ないのでそうしましょうか。

まあね、アパートなので引っ越しという必殺技が可能ということで自由に入れ替え可能ですしアパート外での展開、という結局のところ何でもアリじゃねーか!といった感じですが創作物なんてそんなもんでしょ(笑)

それと身体的な特徴としてどうしても筋肉質な女性が欲しかった。いわゆるアスリート体系。

個人的にはムッチリした女性がタイプなのですが、ここ数年やたらと筋肉質な女性に興味がありまして、そういった要素が欲しいなと…

ただバッキバキのボディビルタイプはネタとしては面白いと思うのですが単発向けな気がするんですよね。

一応現状ではJKにその要素をぶつけようかと思っております。

鍛え上げられた陸上部女子。(短距離)

最近ちょっと問題になってますよね?盗撮がどうとかいうアレです。

まあこうやって考えてる時が一番楽しいんですよ(笑)

いざ制作に入ると「なぜこんな設定にしてしまったのだろう…」と確実に嘆き後悔する羽目になるわけです。

でも楽を選ぶと結局それなりのものしか生まれないしスキルアップにも繋がりませんしね。

いかに楽しく制作出来るかを考えた方がスマートです。

あとこれは切実な問題なのですが、事故物件に住んでる彼女はどのようにしたらいいのかなと…

彼女、憑りつかれちゃってる状態なので動かしようがないんですよね(汗)

選択肢としては3つ。

1.憑りつかれているということを前提に『メゾン・de・パーヴ』に合流させる。

2.『パラノーマルリビドー』に戻してとりあえず除霊。

3.そのまま放置 or 自殺。

1はネタとして面白そうな感じはするのですが、結局心霊云々の話に発展するのであれば2でさっぱりしてこいよって感じな気がするんですよね。

一番ネックなのが『メゾン・de・パーヴ』に合流させても心霊要素ありきで作ったキャラのため、ごく普通のJDが加わったところであまり面白みがないというところ…

霊感ゼロのドジっ子陰キャを代わりに入居させるという手段もありっちゃありかなと。

分かりません!

でわ!

引き続き…

スケジュールの都合で引き続きmoca作品で行かせていただきます。

『公園へ行こう』は基本的に、美海芽依萌絵のローテーションで進行します。

なので次は美海でございます!

3D作品の場合、基本的にキャラクターは流用といった感じ。

ただ1作品を作り終え、外見や内部的に問題があればもちろん修正を施してからの投入となります。

内部的な問題であれば制作途中でも対応可能なのですが、さすがに外見に関してはそうもいかない…

一つの作品を通して最初と最後で見た目が変わってたらちょっとアレですよね?

美海に関しては外見的に修正を施しました。

基本的には着ているものだけ。

ちなみに太腿のニーソからのはみ肉は追加しておきました。

これに関しては、まあ…個人的に別にどっちでもいいのですがサービスということで(笑)

さて、美海の今作の内容ですが…

再び男が公園で美海と再会します。

美海小悪魔的誘惑にまんまと引っかかってしまう男ですが、そこへ思わぬ邪魔が入ります。

男にとっては死活問題。

場所を移動しようと美海からの提案があり男はこれに躊躇するのですが、そこで再び美海小悪魔的誘惑が発動。

美海の完全勝利で渋々男は自身の家へと美海を招いてしまいます。

つまり美海に男の家の所在がバレてしまうということ。

男は腹をくくったわけです。

自宅ということもあり気兼ねなく開放的になる二人。

そして最後は美海に追い詰められた結果、男が重大なミスを犯してしまいます。

決して渡してはいけない重要なアイテム…そう…部屋の合鍵美海に手渡してしまいます。

つまり今後は自由に男の家に出入り出来てしまうということ。

美海達に感じたこれまでの抵抗感が次第に麻痺していく男。

彼はどこへ向かいどうなってしまうのか…

と言った感じのお話です。

まあ、個人的には『公園』という限定された場所から解放された感じで安堵してます。

制作に関しての自由度が増したので正直作りやすいし話が広げやすくなりました(笑)

ただタイトルが『公園へ行こう』なので色々とシナリオ的に調整が必要かもしれません(汗)

これの前の投稿でカバー(ジャケット)画像の話をしまいたが、今後は仕様を変更いたします。

サブタイトルも「〇〇〇男の末路」から変更して、「〇〇〇の巻き」とかメゾン・de・パーヴのような「〇〇〇というお話」みたいな感じにしようと思ってます。

カバー画像の背景はシリーズを通して同じものを採用。

ただちょっと悩んでいるのがカバー画像のタイトル右下の個人の名称…

今後はもう必要ないかどうか判断がつかない状態です。

ちなみに制作着手はまだです。

やろうと思うえばすぐにでも着手出来るのですが、他作品の脚本をあと2本仕上げたいので恐らくそれからか、キリのいいところで着手みたいな…

分かりません(涙)

でわ!

変顔の秘密…

『公園へ行こう』のこれまでの3作品のカバー(ジャケット)画像で気になる方もおられると思いますが…

そう、変顔の件…

個人的には「ツッコまれるかな~…」なんて思ったりしていて、だとしたら実は本望。

スルーされる方が悲しい…

この変顔に関してはコメントやメールでもご指摘いただくのですが、これには私なりの実は理由があります。

この作品はシリーズで一応1クールを想定しています。

売り上げ等に左右されずとりあえず最後まで完走したいと思っているわけですが…

映画やゲームでもそうですが、シリーズ作品にとって回を重ねるごとに脱落者が現れるというのは必然です。

理想としては全ての回において均等な数字を叩き出すこと。

ただそんなことは奇跡に近いわけで制作サイドは戦々恐々とするわけです。

上述で「売り上げ等に左右されず…」と書きましたが、やはりやる以上はいい感じに推移して欲しいというのが本音です。

(ぶっちゃけ低空飛行ならその状態をキープする方がベスト)

ではどうすればいいか…?

良作を作るよう努力する!

これは必須条件なのであまり意味がない。

その他に何かないかと、考えたところ購買層の選別がふと頭に思い浮かんだのです。

そもそもロリというジャンルですでに選別されているわけですから、それ以外にもっと単純な選別方法はないかと…

そこで浮かんだのは、見た目で判断する購買層の選別だったのです。

つまりジャケ買いする購買層をふるいにかけるということ。

CDやDVD、レコードなんかがその代表例といったところですかね。

一定数いるはずなんですよ。ジャケ買いする人って。

サンプルが視聴出来るにもかかわらずジャケットの良し悪し、自身の好みなどで判断する人。

なのでその層をふるいにかけるのが一番手っ取り早いし、こちらとしてもわりと簡単な作業で済むわけです。

少しでもついてきてくれるであろう方達を残す私なりの姑息な手段(笑)

変顔をあえてジャケットに起用したのはそういった理由があったからです。

そうなった状態がようやくスタートラインなのかな?と思ったりもします。

まあ、全ては結果論なので実際終わってみないと分からないとうのが実情ではありますが、ただ現状取れる手段はこれくらいかなと…

一応、3人分(プロローグ部分)が出揃ったので次回からは普通のジャケットにしようと思ってます。

彼女達も困惑してるかもしれませんしね…

でわ!

キッズの所作には要注意です

キッズが登場する作品においては大人同士の作品に比べタチが悪いもので…

一番の問題は彼ら(彼女ら)の特有の動きの速度

大人に比べ体が小さい分動作に小回りがきくためチョコチョコした所作が必要になります。

単純に『頷く』といった動作でも大人によりも比較的テキパキとした動作にしてあげるとキッズ感が出るというものです。

意識はしていても大人と同じ感覚で動きを付けてしまうこともしばしばで、そうなるとやはりそこには違和感が存在します。

mocaの作品でキッズを初めて扱ったわけですが、一作目でも一応そのことは念頭にありました。しかし気付くと忘れてしまっていて作り直しなんてことがあったのを憶えています。

それともう一つ、キッズを扱う際の問題がありまして…

それは体が小さいということ(泣)

この問題は動作よりも切実で、絡みの部分においては体の大小、身長差というのは大いに私を困らせる要因となります。

mocaの『公園へ行こう act.2』で、とある男のセリフで確か「体位に困る…」みたいなのがあるのですが、あれは私の心境を入れたもの(笑)

脚本の段階で動作等に無理があるかどうか3Dモデルでシミュレーションをするのですが、その時点で厳しいと判断することが多々あります。キッズ作はとくに。

しかしながらシーンの構成上そうせざるを得ない状況の場合は半ば無理やりでも制作に踏み切る…だってそれしか他に道がないから(泣)

とある男に動きを付ける当事者としては、彼の行為の際の苦労を知っているため思わず「お疲れさん…」と一声をかけてしまう場面も…

まあ、つまりはそいういうことなんでしょう(意味深)

今作に関しては大人の男ではなく大人の女性、且つ母親。

相手のキッズは身長120センチ。

やはりその部分においてはきっとママさんも苦労するはず…

だって私が苦労しているから。

ただ幸いにもとある男と違って屋内というのが救いでもあります。

でわ!

焦った末に取る手段

心にゆとりが無くなる…

つまり私は今焦っているわけですが、そうなると制作過程において取る手段があります。

それは素材を買うということ。

映像制作をしていると当然背景が必要になるわけですが背景制作(小物を含む)は正直面倒くさい。

どこまでこだわるかはその制作者によりますが、私は背景そのものが直接演出にかかわってこないのであれば必要最低限でいいと思ってます。

単純にそのシーンがどこなのか?が分かればそれで充分。

リビングなのか、バスルームなのか…川なのか海なのかが見て分かればそれでいいのです。

正直その制作にかける時間が勿体ない。

主役はあくまでキャラクター…

なのでキャラクターだけは自作が基本です。

今回、リビングで掃除をするママさんのシーンがあるのですが、どうしても掃除機をかけさせたかった。アイキャッチがそのシーンです。

これまでの私のライブラリから掃除機のモデルデータを探す。

あれ?無い…

確か昔、何かで作ったような気がしたのですがどこを探しても無い(汗)

焦りの真っただ中にいる私は考える。

1から作るべきか手っ取り早く買うべきか…

作る…?

時間が勿体ない…

「じゃあ買っちゃえ!」と海外の販売サイトを覗く。

あることにはあるが基本的に素材は海外仕様。

理想に近いものを発見しますがどこか微妙な感じ。

葛藤する私…

「やっぱ作った方がよくね?」と、焦りつつもやはり確実に納得出来る方へと方向転換。

「時間が~…」と嘆きながらも掃除機の資料集め。

素材を作るときは基本的に実在するもの。

その素材の寸法などが記載された仕様書をネットから探し出してきます。

それがあると制作がスムーズになります。

メーカー名等が分かる部分は伏せればOK。

しかし今回の掃除機に関しては仕様書などが見つからず(汗)

仕方なくパンフレットを見ながらのアバウトな感じでの制作。

数時間かけ完成し、早速ママさんに持たせてシーンを撮影。

掃除機の登場シーンは僅かに十数秒!

う~ん…

結局のところその十数秒をお金で買うか否かってことです。

結果的に自分の理想としてたスティック形状の掃除機を自ら作ることで手に入ったわけですから、まあ…良かったのかなと…

ただ心残りなのは、実物通りではなくアバウトな感じになってしまったことです(泣)

ちなみに…

『パラノーマルリビドー』で笠原いずみが持ってるゴミ袋ですが…

4ドル♪

ゴミ袋でさえもお金を払ってでも欲しかったということです!

そのくらいこの作品を作ってる時は焦ってましたね(笑)

でわ!

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