本日、『さつき』~汚れなき彼女との猟奇的強制妊活~が 発売となりました。
8月上旬発売予定でしたがちょっとオーバーしてしまいました。
今作はホラーというよりはサスペンスです。
タイトルにあるようにヒロインには猟奇的な一面があります。
ただ、結果的にそうなってしまったというだけで、ヒステリックとか常に心の中に闇があるとかそういうキャラではありません。
猟奇的とありますがこの猟奇的表現をどこまでしていいものか、こういうのが一番悩みます。
過去作、『パラノーマルリビドー』でもそうだったのですが、R18作品を購入される方って基本的にエロ目的で購入される方がほとんどだと思っていて、作中に例えばゴア表現とか出ちゃったりするとどうなのかと…ましてや二次ではなくリアルで…
エロ上級者であればいらぬ心配だと思うのですがあくまでも上級者は少数派です。
R18ではなくR15にしてゴア表現に注力する…
つまりほぼ一般作品として発表するということです。
しかし作る以上損は極力したくないというのが本音。
普通の映像作品…
思いっきり損しそうですよね(汗)
なので今作も一応オブラートには包んだつもりです。
前作同様、今作もほぼ主観作品となっております。
個人的に主観の方が作りやすいんですよね。それに作っていて楽しい。何よりも声優さんの演技が引き立ちます。
まあ、面倒くさい部分は多々ありますがそれでも楽しい。
全作品主観というわけにはいきませんが、ヒロインの相手が名のある固有のキャラでなければ今後も基本的に主観でいこうと考えております。
それでは、『さつき』~汚れなき彼女との猟奇的強制妊活~
どうぞよろしくお願いいたします!
でわ!