陳謝します!

次回作はSilent Chillのラストを発表するなどとぬかしておりましたが大変申しございません!

次回作はゲーム『LUST BRAKER』(RPG)を出させていただきたいと思います。

前作を発表後、Silent Chillに取りかかろうと意気込んでおりましたがRPG制作用のゲームエンジンがセール価格で手に入りまして、どんなもんかとチョコチョコといじっているうちにテーマが浮かんでしまいズルズルと・・・

そして現在に至ります。

恐らく3D動画を作るよりは簡単ではないかとタカを括っていたらとんでもない!

CG制作に膨大な時間がかかりまったくの想定外・・・

しかもこのブログに引っ越す前のブログで2Dは二度とやらないなどとこんなこともぬかしておりましたが、FPSでもないのに3DでCGはどうなの?

ということで結局2Dに・・・

すべてが裏目に出てしまい、後悔はしてないものの予定にない『時間』という大事なものを失うといった代償を払いました。

しかしここへ来てようやくゲーム作りもゴールが見えとりあえず安堵した感じでおります。

一応、体験版のみ先行で発表しますのでよろしければぜひ!

製品版は8月の下旬に予定してますが前後する可能性は否定できません・・・

ボツ画アップ

次回作で使うはずだった一部ですが大幅な仕様変更によりボツになったのでアップです。

サイトの全画面の動画も実はボツ動画(汗)

使い道がない場合はホント時間の無駄以外のなにものでもないんですよ 😥 

 

悩み…

キャラクターに命を吹き込むと言った点では、やはり声優さんを起用した方がそれらしくはなると思うのです。

作品作り終える度に毎回悩んでいる気がします 😥 

ただ聴覚に障害を持った人でもこういった作品を観ないとは言い切れないわけで…

そういった方々にとっては字幕の方が親切設計だったりするのではないだろうか…

「なら両方入れれば?」って言われたら返す言葉がないんですけどね :mrgreen: 

つい脱線…

『メゾン・de・パーヴ』の続きを作ろうかと思ってましたがつい脱線(汗)

しかも初のパロディー 😯 

ホラー…

好きなんです!

でもやっぱオリジナルでやりたい!

ちなみに、モンスター系作品は男役のモンスターなのか女役のモンスターなのかで二分されますが自分は後者の設定が好きです 🙂 

次回作は…

次回作をどうしようかと考えていて、どうせなら前回の続きの展開をと…

いずみが一旦帰宅をし、同居人である(ウェブカムオナニーのNH)と何らかの絡みが妥当なのでは?

と思っていたのですが…

自身の処女作の『FULL MOON 痴的JKの変な性癖』←これも続きが制作したい。

どうしようかと考えていたところ『メゾン・de・パーヴ』に一括にまとめて全員アパートの住人にしてしまえ :mrgreen: 

と、半ば強引ですが思いたったので、『FULL MOON』から森満子をメインとした『メゾン・de・パーヴ204 森満子♀』


にする事にしました!

彼女の性格からすると、やっぱゲテモノ系なのかなと漠然と思ってはいたのですがなぜか姉ショタもの…

しかし一切恋愛感情なんてものはありません 🙄 

漫画の満子をリアルに作り直してる最中に急に思いついたワケです。

満子のいとこで名前は翔太

母子家庭の満子の家にワケあって同居しているという設定。

2DKの『メゾン・de・パーヴ』の住宅事情では三人はかなり手狭です。

 

そのことが理由で満子翔太は相部屋部屋に。相部屋である以上、プライバシーもヘッタクレもないわけで…

何かと理由をつけては日頃から翔太にちょっかいを出している満子なのです。

ちなみにいずみ満子が大の苦手!

犬猿の仲です。

202号室と204号室という超ご近所さんとう位置関係。

ボツ作品で遠回り・・・

『メゾン・de・パーヴ…いずみ』の制作に入ったのが今年。

実は今年に入って3作品に着手したのですが…。

残り2作品はボツ!

まあ、ボツというか製作途中で「これって面白くなるのか?」という疑問符。

大いに時間を無駄にしたというか、なんとも言いがたい状況なわけですが完全にお蔵は勿体無いのでちょっと紹介しておきます。

 

いずれ発表出来る事を願ってはいるのですがどうなる事やら…

 

この作品はミドルティーン、いわゆるJCが主人公。

もちろんニューハーフとかではなく、ちゃんとした女子です 😀 

↑この子です。名前はまだ無い。

『メゾン・de・パーヴ』の住人であり母子家庭(父子家庭も可)。

 

友達と遊んだ帰宅途中、急に腹痛に襲われます。

先を急ごうと足早になるわけですが、しばらくして突如猛烈な便意に見舞われます。

漏れそうです (汗)

ありえないくらいの力で肛門を閉ざしゾンビのごとく先を急ぐ彼女。

しばらくすると小さな神社に差し掛かかります。

廃墟同然の神社。

 

「この神社の境内には古い便所があったはず…」

 

しかし廃墟同然の神社の便所。

どうせ使えないだろうと半信半疑ではありましたが僅かな望みを託し、一歩一歩境内に通じる階段を上がって行きます。

 

鳥居をくぐるとすぐの所に便所はありました。

荒廃しきった状態………?

しかしよく見てみると一つはかろうじて使えそうです。

それに幸いにも裸電球が灯っています。

とにかくこの苦境から脱したい彼女は

 

「どうせ紙なんかないだろうな…」

 

後のリスクを承知でドアへと向かうのです。

ドアを開け中に入り無我夢中で下着を下ろし豪快に脱糞する彼女。

ようやく落ち着きを取り戻し気付けば案の定、紙はなくどうしようかと途方に暮れています。

 

迫りくる夜の闇と共に静まり返る境内。

 

我に返った今の彼女には不安しかありません。

そして次に瞬間…

 

といった感じで、霊的な何かなのか変態ヤロウのお出ましなのかは分かりませんが

彼女に災難が降りかかるというお話。

 

なんとなく漠然とした話の流れが思い浮かぶと見切り発車で制作に入ってしまうので、結果的に時間の無駄遣いとなってしまうわけです 😥 

© 2024 MAD VERMILLION, All rights reserved.