【短編プチロマンス『公園へ行こう act.5』 ~器の大きい人になるため百合プレイを敢行した少女の末路~】発売!

物凄くやるせない中でのリリースとなりました【短編プチロマンス『公園へ行こう act.5』 ~器の大きい人になるため百合プレイを敢行した少女の末路~】。

鳥山先生の突然の訃報により、喪失感マックスでこれを書いております(悲)

さて、今回初めて百合(レズ)というジャンルに手を出してみたわけですが…どうなんでしょう…アリなのかナシなのか、終えてみての感想はこれといってとくにないといった感じです(笑)

まあ、好き好んで作るといったことはないと思います。

需要があったり、そうせざるを得ない話の展開だったりすれば話は別ですが、そうでないのなら手を出すことはないなって感じですね。

やはり竿役がいるのといないのとではこうも違うのかと、これはやってみないと分からない部分ではありますが、今回はそれを肌身に感じられた良い経験だったと思います。

今回は少女同士の組み合わせですが、組み合わせ次第では化ける要素はあるのかなと…

個人的には母子くらいの年齢差があると面白くなりそうな気がします。

素直に母子でいいかも…あとは姉妹とか(笑)

ただ熟女はないかな…

恐らく百合(レズ)というジャンルはストーリーがあって生きるものであり、ネチネチ?ドロドロ?しながら話が展開し最終的に…これらがあって成立、興奮するものではないのかなと。

なので単純にエロが好きって人には刺さらないようなそんなジャンルのような気がします。

映像作品というよりは想像力?妄想力?を駆使出来るようなテキスト作品の方が適しているのかもしれません。

というわけで、【短編プチロマンス『公園へ行こう act.5』 ~器の大きい人になるため百合プレイを敢行した少女の末路~】、よろしければぜひ!

でわ!

メゾン・de・パーヴ 101 二宮航 vol.1 【ニューハーフに骨抜きにされた男が先行きを案じリハビリ相手に選んだ女が男の娘だった。というお話…】発売!

20日…やっぱ間に合いませんでした!

基本的に動画部分の作成が一番ハードなので編集作業っていつもナメてかかるんですよね(笑)

まあ、モザイク処理だけは相変わらず手を焼きますが、それ以外の部分は「余裕でしょ!」と高を括る。

で、案の定返り討ちに合うといった感じです(泣)

というわけで、なんとか年内リリースに漕ぎ着けました!

メゾン・de・パーヴ 101 二宮航 vol.1 【ニューハーフに骨抜きにされた男が先行きを案じリハビリ相手に選んだ女が男の娘だった。というお話…】

今回、男の娘というキャラを初めて投入してみたわけですが…

当初は男の娘というものに対して懐疑的ではありました。

で、制作し終えてからの率直な感想ですが、

悪くない(笑)

男と女という二面性のあるキャラなのでネタに困らないというのが最大のメリットでしょうか。

制作途中で何本かネタが生まれましたが考えてるのがちょっと楽しかった(笑)

今作では容姿自体の二面性というのは、手間と尺の理由から採用しておりませんが、その代わり声で差別化を図っております。

声優さんも女性、男性両方できる方なので、男女の入れ替わり時でも違和感がなく良かったです。

恐らく、男声を男の声優さんに頼んでいたら違和感アリアリだったかもしれません。

まあ、前々から男の声優さんには頼みたいと思っていたところがあるので、いつか別の作品で実現出来たらと思っております。

少し心残りなのが、制作途中で脚本を修正しまくっていたせいで、少々強引にねじ込んだ感がある…気がする(汗)

そもそも、予定にないシーンを流れを補正するために無理矢理作ってしまったのが原因です(汗)

なので、時間のロスにも繋がり…まあ、すべて自己責任。それ以外の何物でもない…

一応、毎度一人反省会をするので、そういった反省点が今後に活かされれば良いかなと思ってる次第です。

あと、本編の背景に一部不具合があったので、とりあえずリリース優先でその部分は後日アップデートしておきます。(時間がかかるため)

というわけで、

メゾン・de・パーヴ 101 二宮航 vol.1 【ニューハーフに骨抜きにされた男が先行きを案じリハビリ相手に選んだ女が男の娘だった。というお話…】

よろしければぜひ!

でわ!

【短編プチロマンス『公園へ行こう act.4』 ~誘惑モード突入少女のペースにまんまとハマった男の末路~】発売!

一応予告通りギリギリではございますがリリースすることが出来ました。

リリースしてまず初めに思ったこと…

サイトトップページの『お知らせ』のリストに今まであった「あけまして…」という言葉。

もう9月なのに「あけまして…」はさすがにない(汗)

ずっと気にはなっていたのですが、リリース情報以外お知らせする事が基本的にないのでどうしたものかと悩んでおりましたが、今作のリリースによりようやく消えてくれました!

まあ単純にリストの表示数を減らせば済むことなのですが2つだけだと寂しいので。

さて、今作からはタイトルからキャラ名は外しました。

これまでの3作品で一応キャラ紹介も終わったこともあり、あえて記載しなくても分かっていただけるかと…

それにキャラ単体での登場ならともかくキャラが増えると当然のことながらその名称も増やさなければならないわけで、そうなるとレイアウトの問題などいろいろと面倒になるのが嫌だったというのも理由でございます。

キャラの特性上、『小原美海』という存在は個人的に扱いが一番難しいキャラ。

3人の中ではニュートラルという位置付けである為、キャラに癖が無い分イジりにくいのです。

現実世界でも同じではないでしょうか?

癖が強い奴ほどイジると面白い…というかイジり甲斐がある(笑)

私自身、人にイジられもしますが人をイジることもする。

どっちも好きです。

ちなみにここで言う『イジる』とは、私がキャラをイジるという意味。

私のイジり物語となるわけです。

他の2人、葉山芽依瀬川萌絵は癖がある分イジり易い(笑)

なので小原美海の回の脚本作りは難航します。

ただ、一つ言えることはこのシリーズにおいて彼女の存在は先導役であるということ。

彼女の行動がバトンとなって話が繋がっていくということです。

今作でとある男の家に上がり込む事に成功しますが、当然これに他の2人も追従します。

つまり小原美海の話さえ出来てしまえば、後はその流れで他の2人をイジってあげさえすれば話は自然と出来てしまうというわけです。

このシリーズに主役というのは存在しません。

なので3人のうち特定キャラだけが突出した存在になってしまわないように気を使って極力均衡をとらなければいけません。

そう考えると『メゾン・de・パーヴ』のように自由にとはいかず、意外と『公園へ行こう』は私の中でデリケートな作品ではあります。

ただその分、いろいろと勉強にはなります。

ショートかつ登場人物が少ないのは幸いといったところでしょうか(笑)

それでは、

短編プチロマンス『公園へ行こう act.4』 ~誘惑モード突入少女のペースにまんまとハマった男の末路~

よろしければぜひ!

でわ!

【短編プチロマンス『公園へ行こう act.3 瀬川萌絵』 ~変質者に襲われている少女を救った男の末路~】発売!

ようやく…

ようやくって程でもないか…

【短編プチロマンス『公園へ行こう act.3 瀬川萌絵』 ~変質者に襲われている少女を救った男の末路~】がリリースとなりました。

これでシリーズ『公園へ行こう』の各キャラの作品が出揃ったわけですが、それぞれの最初の作品というのもあって、プロローグ的な意味合いも兼ねてますので、かなり詰め込んだ感じというのが実感としてあります。

出会い紹介を入れないと「なんのこっちゃ?」ってなり兼ねないので、短編でありながらも脚本の段階で結構苦戦した感じは否めません。

『とにかく無駄をそぎ落とす』これがテーマとなった3作品でした。

3作品の制作を終え思うことは、性格付けが3人それぞれうまく出来たのではないかと思います。

今作を作り終え真っ先に行ったことは…

血液型の設定。

終わって真っ先にプロフィール欄に付け加えました(笑)

まあ、そのくらい私の中では個性ある3人となったわけです。

当然のことながら3人を演じた声優さんの存在もかなり影響しております。

私がやることはキャラを作ってセリフ考える、せいぜいその程度。

脚本のト書きの部分には場面描写は書きますがどのように喋るかといったことはほとんど書きません。声優さんにお任せ。

私の制作手法はセリフに合わせてキャラを動かすので、当然ですがセリフから動作のイメージが湧かないと正直しんどい…

上述したように個性がそれぞれ出せたということはセリフ(演技)がしっかりとしたものだったわけでございます!

どうやら私の目(耳)に狂いはなかったようです(笑)

当初、『ロリは苦手…』と言っていた私ですが、現状どうかというと…

得意にはなれない…

さすがにね、慣れはしましたけれども扱いやすいか?といったら成人キャラ(JK含む)に比べたらやっぱ難しい。

まあ、何が何でも克服しなきゃいけないというわけではないので現状維持で充分かなとは思います。

ただ得るものもあって、キャラの所作に結構気を使うようになったことです。

『キッズらしさをどう出すか…』

そこをとにかく意識した制作していた感じがします。

当然意識しなきゅいけない部分なのですが、制作に没頭していたり焦ったり面倒くさくなったりするとおろそかになる部分でもあります。

ただそれらがあったとしても意識して制作に挑めるたということは進歩かなと…

これは動画制作者にとってはかなりのプラス材料。これは大きいですね。

結果論ではありますが、やらないことにはそもそも結果なんぞ生まれませんので、やっぱこの作品はやって良かったのだと思います。

でわ!

メゾン・de・パーヴ 203 木村聡美・翔平 vol.1 【母親の裸で人生初勃起してしまった息子のムスコがもたらす絶対的に間違った親子愛。というお話…】発売!

ようやく発売に至りました!

実は最後の最後でトラブルに見舞われまして…

5日間分くらい遡って再度作業し直しておりました(泣)

当初予定していたスケジュールより半月以上遅れてのリリースです。

なんか今作は始終、段取りがとてつもなく悪かったような…

その理由は分かるような分からないような漠然とした感じです。

さて、今作はショタ作品となっておりますがショタ作品は初めての試み。

ただ、mocaのおかげなのかロリ作品に精通するものがあり(少女が少年になっただけ)そこまで少年キャラの扱いに関しては苦労はなかったような…

むしろ母親…お母さんとしての立ち振る舞い?魅力?をどう出すかでちょっと苦労はしたかもしれません。

息子も母親も今作を機に進化するのを想定しているので、まあ第一弾としてはこんなもんかな程度におさえております。

個人的にはいずみと絡むとの絡みがあってもいいのかなと…

もちろん設定は引き継いだままで相手がニューハーフではなくママさんになる。

まあ単純にママさん相手に主観作品が作りたいってだけです(笑)

ただそこまでの経緯が現状だと難しいかな…

偶然外で出会うとかは…ちょっとつまらないですね。

とうわけで、

メゾン・de・パーヴ 203 木村聡美・翔平 vol.1 【母親の裸で人生初勃起してしまった息子のムスコがもたらす絶対的に間違った親子愛。というお話…】

どうぞよろしくお願いいたします!

でわ!

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします!

というわけで2023年、一発目の投稿はMAD VERMILLIONの次回作の発表となります。

次回作はメゾン・de・パーヴシリーズでショタ作品です。ママショタです。

『メゾン・de・パーヴ 203 木村聡美/翔平』(仮)

アイキャッチの人が木村聡美です。翔平の方は現在制作中。

この作品に関しては母子共に名のあるキャラクターです。

今回は母子で登場しますが、後に聡美単体、翔平単体での作品も普通にありえるということです。

ただ今回は翔平のセリフがほとんどない…

あったとしても単調な返答程度。

凄くママ思いのおとなしい子なのです。

なのでいずみの時と同じような主観にしてしまおうかと思ったのですが、主観表現は名の無いキャラ…いわゆるとある男的な存在の時だけと決めていたのでさてどうしようかと…

仮にこれを主観にすると身長およそ120㎝のキッズ目線となり目の前にママの股間という、まあこれはこれでキッズ疑似体験的な要素があって面白いかなとは思うのですが、名前があるがゆえに顔にモザイクはちょっと可哀そうかなと…

主観にする理由は没入感を引き立てるためであり顔出し名前出しがあるとちょっと没入感がそがれてしまうような気がするんですよね。

主観にもかかわらず視聴者とは関係ない名前で呼ばれるとなんかちょっと違うなと…

ただこの部分をはっきりさせないと声優さんに依頼が出来ないので現状困っているところですが、ここはわりきって主観路線かな…

以前の投稿でも書いたと思いますが主観の方が個人的に制作が楽なんですよね(笑)

今となっては慣れゆえのって感じです。

リリース予定は3月下旬に間に合えばといった感じです。

まだしばらくは下準備に時間がかかるので本編制作は先ですがさっさと取り掛かりたいものです。

でわ!

短編プチロマンス『公園へ行こう act.2 葉山芽依』~青姦の一部始終を少女に盗撮されていた男の末路~発売!

ギリギリ年内最後のリリースとなりました!

シリーズ『公園へ行こう』は短編作品ということで通常作品にくらべ肩の力を抜いて制作出来たように思います。

別に手を抜いたわけじゃありません!

すでに同シリーズは1作品制作しているので全体のボリュームがある程度把握出来ていてパワーバランスが取り易く、ゴールが常に見えているような状態なので安堵感があるのです。

当サークルにおいては短編作品は15分程度、通常作品は25分程度、たかだか10分の差ですが10分だと半月から1カ月くらいの制作期間を要します。当然シーン構成にもよりますが…

で、10分の差というのはモチベーションにも影響してきます。

制作していて飽きてくる、面倒くさい、ゴールがまだ先など基本的に個人的な性格がモロに露呈した形ではありますが(笑)とにかく集中力がなくなり生産性が悪くなる。

作業していればいずれは完成を迎えるわけですが、立ち止まっては鞭を打ち立ち止まっては鞭を打ちの繰り返し…

これらの症状が出てくるのが大体15分を越えた辺りからなのです(泣)

なので短編の15分というのはスタートからゴールまでぶっちぎれるというわけです。

しかもこのシリーズは登場人物の年齢差はあるものの男と女。

これもモチベーションに影響する要素の一つです。

簡単に言えば性行為のシーンで男性器と女性器の絡みは作業に関しては比較的に容易。

しかしニューハーフ作品のように男性器と男性器の絡み、いわゆる兜合わせのようなシーンがあると非常に面倒くさい…

MAD VERMILLIONメゾン・de・パーヴに関しては通常作品なので25分。ましてやニューハーフ作品だと…まあ心が折れそうになるわけですよ(笑)

45分、1時間といったそこそこ長編の作品でも良いとは思うのですが、個人的には数多く様々なお話の作品を世に出したいという思いが強いので現状のスタイルで十分満足しております。

でわ!

mocaの次回作は…

mocaの次回作は…と言ってもこちらのシリーズ『公園へ行こう』は完全に時系列でのお話なので第2話と言った方が適切なのかもしれません。

何個か前のmocaに関する投稿で中性的な表現がどうのとかで悩んでるみたいなことを書いておりましたが、結局その後も悩み続け埒が明かないのでハーフというキャラ設定はやめました。悩むだけ損だし時間の無駄です(笑)

なので色素が薄い日本人少女(髪が茶色だったり黒目が茶色だったり…)という設定にしました。

アイキャッチの画像はちょうど逆光になってるので暗めで分かりづらいかも…

年内最後の制作着手。

早いもので今年も2ヵ月きってるんですね…

コロナのせいでなかなか不自由な生活をここ数年送っておりますがホント腹が立つ!

人生における貴重な時間というものも同時に蝕まれてるようなそんな気もしますが…人によるのかな?

個人的には結構神経質になってる感じです。

外出なんかもめっきり減り引きこもりがちになりましたがその分作品制作にウェイトを置いてるので、まあ無駄な時間の使い方はしてない方だとは思います。

時間は有限ですから…

でわ!

メゾン・de・パーヴ 202 同居人七瀬遥 vol.1【撮影会の高額ギャラに負い目を感じたニューハーフがオマケでエッチさせてくれた。というお話…】発売!

制作中の私的なミスで二度手間の作業を強いられることなったりと無駄な時間をさいてしまいましたがようやくリリースに至りました。

今作の七瀬遥は実は当サークルの古参キャラなんですよね。(もちろんニューハーフとして)

七瀬遥は2017年の登場。

笠原いずみは2019年の登場。

リリース順で言えば笠原いずみの先輩にあたるわけですがキャラ設定においては七瀬遥いずみの後輩という後付け設定丸出しでございますが、後付け設定というのは物語においては欠かせない救済処置でございます!

『メゾン・de・パーヴ』前作の笠原いずみの時から感じていたことですがあの安っぽいタイトル…

同シリーズなので今回も同じ仕様となってますが早々になんとかせんといけません(汗)

本編に関わらない所はやっつけみたいな感じになってしまっているのが実情です…

で、これからの予定ですが…

シリーズ『メゾン・de・パーヴ』はメゾン・de・パーヴというアパートの住人達の物語。

今現在登場しているのは202号室(いずみ&遥)と204号室(須藤由紀/パラノーマルリビドー)のみなんですね。

他の101、102、103、104、201、203号室がガラ空き状態でぜんぜん進んでない(実際は居住している)

なのでその辺を優先的に埋めていけたらと考えております。

でわ!

次回作が決定しました!

次回作が決定しましたのでご報告!

次回作は『メゾン・de・パーヴ202 笠原いずみ vol.2』の設定を引き継いだ『メゾン・de・パーヴ202 同居人 七瀬遥 vol.1』となります。

ニューハーフです…(汗)

ニューハーフネタって考えていて楽しいんですよね…

ホラーやオカルトが大好物な当方ですがそれと同じくらいギャグ路線も好き。

ニューハーフものはギャグ思考でネタを仕込めるので脚本なんかはついつい没頭してしまいます。(代償として目が痛くなる…)

今作は、笠原いずみというニューハーフと接触しすっかりニューハーフに魅入られてしまった男の話となります。

もう一度いずみに会いたいと切に願う男。

しかしその願いは叶うことなく過ぎ去る日々。

ある日突然いずみと同じくらい衝撃を受けるニューハーフ、七瀬遥をチャットにて発見する。

遥がいずみの同居人であるということを当然知るはずもない男。

遥との直接対面を切望しある提案をする。

気さくな遥は男の提案に応じ二人は直接会うこととなる。

とまあ、冒頭はこんな感じです。

遥に関しては『パラノーマルリビドー・事故物件』で登場した彼女をリビルドし、カラコン着用、まつ毛を少々盛ったギャル路線。

いずみとは体系、性格ともに対極のキャラとなります。

ちなみに七瀬遥の作品は過去に2作品ありますが、リアル系3D動画作品としては初なので『メゾン・de・パーヴ202 同居人 七瀬遥 vol.1』とさせていただきます。

発売時期は10月中にはなんとか…といった感じです。

今後、進捗的なものが出せれば出していきたいと思っています。

でわ!

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