メゾン・de・パーヴ 203 木村聡美・翔平 vol.1 【母親の裸で人生初勃起してしまった息子のムスコがもたらす絶対的に間違った親子愛。というお話…】発売!

ようやく発売に至りました!

実は最後の最後でトラブルに見舞われまして…

5日間分くらい遡って再度作業し直しておりました(泣)

当初予定していたスケジュールより半月以上遅れてのリリースです。

なんか今作は始終、段取りがとてつもなく悪かったような…

その理由は分かるような分からないような漠然とした感じです。

さて、今作はショタ作品となっておりますがショタ作品は初めての試み。

ただ、mocaのおかげなのかロリ作品に精通するものがあり(少女が少年になっただけ)そこまで少年キャラの扱いに関しては苦労はなかったような…

むしろ母親…お母さんとしての立ち振る舞い?魅力?をどう出すかでちょっと苦労はしたかもしれません。

息子も母親も今作を機に進化するのを想定しているので、まあ第一弾としてはこんなもんかな程度におさえております。

個人的にはいずみと絡むとの絡みがあってもいいのかなと…

もちろん設定は引き継いだままで相手がニューハーフではなくママさんになる。

まあ単純にママさん相手に主観作品が作りたいってだけです(笑)

ただそこまでの経緯が現状だと難しいかな…

偶然外で出会うとかは…ちょっとつまらないですね。

とうわけで、

メゾン・de・パーヴ 203 木村聡美・翔平 vol.1 【母親の裸で人生初勃起してしまった息子のムスコがもたらす絶対的に間違った親子愛。というお話…】

どうぞよろしくお願いいたします!

でわ!

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします!

というわけで2023年、一発目の投稿はMAD VERMILLIONの次回作の発表となります。

次回作はメゾン・de・パーヴシリーズでショタ作品です。ママショタです。

『メゾン・de・パーヴ 203 木村聡美/翔平』(仮)

アイキャッチの人が木村聡美です。翔平の方は現在制作中。

この作品に関しては母子共に名のあるキャラクターです。

今回は母子で登場しますが、後に聡美単体、翔平単体での作品も普通にありえるということです。

ただ今回は翔平のセリフがほとんどない…

あったとしても単調な返答程度。

凄くママ思いのおとなしい子なのです。

なのでいずみの時と同じような主観にしてしまおうかと思ったのですが、主観表現は名の無いキャラ…いわゆるとある男的な存在の時だけと決めていたのでさてどうしようかと…

仮にこれを主観にすると身長およそ120㎝のキッズ目線となり目の前にママの股間という、まあこれはこれでキッズ疑似体験的な要素があって面白いかなとは思うのですが、名前があるがゆえに顔にモザイクはちょっと可哀そうかなと…

主観にする理由は没入感を引き立てるためであり顔出し名前出しがあるとちょっと没入感がそがれてしまうような気がするんですよね。

主観にもかかわらず視聴者とは関係ない名前で呼ばれるとなんかちょっと違うなと…

ただこの部分をはっきりさせないと声優さんに依頼が出来ないので現状困っているところですが、ここはわりきって主観路線かな…

以前の投稿でも書いたと思いますが主観の方が個人的に制作が楽なんですよね(笑)

今となっては慣れゆえのって感じです。

リリース予定は3月下旬に間に合えばといった感じです。

まだしばらくは下準備に時間がかかるので本編制作は先ですがさっさと取り掛かりたいものです。

でわ!

短編プチロマンス『公園へ行こう act.2 葉山芽依』~青姦の一部始終を少女に盗撮されていた男の末路~発売!

ギリギリ年内最後のリリースとなりました!

シリーズ『公園へ行こう』は短編作品ということで通常作品にくらべ肩の力を抜いて制作出来たように思います。

別に手を抜いたわけじゃありません!

すでに同シリーズは1作品制作しているので全体のボリュームがある程度把握出来ていてパワーバランスが取り易く、ゴールが常に見えているような状態なので安堵感があるのです。

当サークルにおいては短編作品は15分程度、通常作品は25分程度、たかだか10分の差ですが10分だと半月から1カ月くらいの制作期間を要します。当然シーン構成にもよりますが…

で、10分の差というのはモチベーションにも影響してきます。

制作していて飽きてくる、面倒くさい、ゴールがまだ先など基本的に個人的な性格がモロに露呈した形ではありますが(笑)とにかく集中力がなくなり生産性が悪くなる。

作業していればいずれは完成を迎えるわけですが、立ち止まっては鞭を打ち立ち止まっては鞭を打ちの繰り返し…

これらの症状が出てくるのが大体15分を越えた辺りからなのです(泣)

なので短編の15分というのはスタートからゴールまでぶっちぎれるというわけです。

しかもこのシリーズは登場人物の年齢差はあるものの男と女。

これもモチベーションに影響する要素の一つです。

簡単に言えば性行為のシーンで男性器と女性器の絡みは作業に関しては比較的に容易。

しかしニューハーフ作品のように男性器と男性器の絡み、いわゆる兜合わせのようなシーンがあると非常に面倒くさい…

MAD VERMILLIONメゾン・de・パーヴに関しては通常作品なので25分。ましてやニューハーフ作品だと…まあ心が折れそうになるわけですよ(笑)

45分、1時間といったそこそこ長編の作品でも良いとは思うのですが、個人的には数多く様々なお話の作品を世に出したいという思いが強いので現状のスタイルで十分満足しております。

でわ!

mocaの次回作は…

mocaの次回作は…と言ってもこちらのシリーズ『公園へ行こう』は完全に時系列でのお話なので第2話と言った方が適切なのかもしれません。

何個か前のmocaに関する投稿で中性的な表現がどうのとかで悩んでるみたいなことを書いておりましたが、結局その後も悩み続け埒が明かないのでハーフというキャラ設定はやめました。悩むだけ損だし時間の無駄です(笑)

なので色素が薄い日本人少女(髪が茶色だったり黒目が茶色だったり…)という設定にしました。

アイキャッチの画像はちょうど逆光になってるので暗めで分かりづらいかも…

年内最後の制作着手。

早いもので今年も2ヵ月きってるんですね…

コロナのせいでなかなか不自由な生活をここ数年送っておりますがホント腹が立つ!

人生における貴重な時間というものも同時に蝕まれてるようなそんな気もしますが…人によるのかな?

個人的には結構神経質になってる感じです。

外出なんかもめっきり減り引きこもりがちになりましたがその分作品制作にウェイトを置いてるので、まあ無駄な時間の使い方はしてない方だとは思います。

時間は有限ですから…

でわ!

メゾン・de・パーヴ 202 同居人七瀬遥 vol.1【撮影会の高額ギャラに負い目を感じたニューハーフがオマケでエッチさせてくれた。というお話…】発売!

制作中の私的なミスで二度手間の作業を強いられることなったりと無駄な時間をさいてしまいましたがようやくリリースに至りました。

今作の七瀬遥は実は当サークルの古参キャラなんですよね。(もちろんニューハーフとして)

七瀬遥は2017年の登場。

笠原いずみは2019年の登場。

リリース順で言えば笠原いずみの先輩にあたるわけですがキャラ設定においては七瀬遥いずみの後輩という後付け設定丸出しでございますが、後付け設定というのは物語においては欠かせない救済処置でございます!

『メゾン・de・パーヴ』前作の笠原いずみの時から感じていたことですがあの安っぽいタイトル…

同シリーズなので今回も同じ仕様となってますが早々になんとかせんといけません(汗)

本編に関わらない所はやっつけみたいな感じになってしまっているのが実情です…

で、これからの予定ですが…

シリーズ『メゾン・de・パーヴ』はメゾン・de・パーヴというアパートの住人達の物語。

今現在登場しているのは202号室(いずみ&遥)と204号室(須藤由紀/パラノーマルリビドー)のみなんですね。

他の101、102、103、104、201、203号室がガラ空き状態でぜんぜん進んでない(実際は居住している)

なのでその辺を優先的に埋めていけたらと考えております。

でわ!

次回作が決定しました!

次回作が決定しましたのでご報告!

次回作は『メゾン・de・パーヴ202 笠原いずみ vol.2』の設定を引き継いだ『メゾン・de・パーヴ202 同居人 七瀬遥 vol.1』となります。

ニューハーフです…(汗)

ニューハーフネタって考えていて楽しいんですよね…

ホラーやオカルトが大好物な当方ですがそれと同じくらいギャグ路線も好き。

ニューハーフものはギャグ思考でネタを仕込めるので脚本なんかはついつい没頭してしまいます。(代償として目が痛くなる…)

今作は、笠原いずみというニューハーフと接触しすっかりニューハーフに魅入られてしまった男の話となります。

もう一度いずみに会いたいと切に願う男。

しかしその願いは叶うことなく過ぎ去る日々。

ある日突然いずみと同じくらい衝撃を受けるニューハーフ、七瀬遥をチャットにて発見する。

遥がいずみの同居人であるということを当然知るはずもない男。

遥との直接対面を切望しある提案をする。

気さくな遥は男の提案に応じ二人は直接会うこととなる。

とまあ、冒頭はこんな感じです。

遥に関しては『パラノーマルリビドー・事故物件』で登場した彼女をリビルドし、カラコン着用、まつ毛を少々盛ったギャル路線。

いずみとは体系、性格ともに対極のキャラとなります。

ちなみに七瀬遥の作品は過去に2作品ありますが、リアル系3D動画作品としては初なので『メゾン・de・パーヴ202 同居人 七瀬遥 vol.1』とさせていただきます。

発売時期は10月中にはなんとか…といった感じです。

今後、進捗的なものが出せれば出していきたいと思っています。

でわ!

『さつき』~汚れなき彼女との猟奇的強制妊活~ 発売!

本日、『さつき』~汚れなき彼女との猟奇的強制妊活~が 発売となりました。

8月上旬発売予定でしたがちょっとオーバーしてしまいました。

今作はホラーというよりはサスペンスです。

タイトルにあるようにヒロインには猟奇的な一面があります。

ただ、結果的にそうなってしまったというだけで、ヒステリックとか常に心の中に闇があるとかそういうキャラではありません。

猟奇的とありますがこの猟奇的表現をどこまでしていいものか、こういうのが一番悩みます。

過去作、『パラノーマルリビドー』でもそうだったのですが、R18作品を購入される方って基本的にエロ目的で購入される方がほとんどだと思っていて、作中に例えばゴア表現とか出ちゃったりするとどうなのかと…ましてや二次ではなくリアルで…

エロ上級者であればいらぬ心配だと思うのですがあくまでも上級者は少数派です。

R18ではなくR15にしてゴア表現に注力する…

つまりほぼ一般作品として発表するということです。

しかし作る以上損は極力したくないというのが本音。

普通の映像作品…

思いっきり損しそうですよね(汗)

なので今作も一応オブラートには包んだつもりです。

前作同様、今作もほぼ主観作品となっております。

個人的に主観の方が作りやすいんですよね。それに作っていて楽しい。何よりも声優さんの演技が引き立ちます。

まあ、面倒くさい部分は多々ありますがそれでも楽しい。

全作品主観というわけにはいきませんが、ヒロインの相手が名のある固有のキャラでなければ今後も基本的に主観でいこうと考えております。

それでは、『さつき』~汚れなき彼女との猟奇的強制妊活~

どうぞよろしくお願いいたします!

でわ!

8月上旬発売予定です!

販売サイトの方での予告は現状しておりませんが、次回作『さつき』は8月上旬にはなんとか発表出来そうです。

今まで全ての作品というわけではございませんが、一応作品発表前には事前に予告という形で販売サイトにて行っておりましたが、あの予告というのに果たして意味があるのかどうかと最近懐疑的になっております(笑)

まあ、今回はタイミングが合わなかったということで予告出来ておりませんが別にしなくてもいいかな~みたいな感じではいます。

ただ完成までまだ数日かかりそうなので進捗との兼ね合い次第で予告するか否か…

いずれにせよ発売開始時にはサイトにて改めてご報告させていただきます。

でわ!

事後報告となりますが新規にサークルを立ち上げました!

これは公表すべきか否かずっと迷っていたのですが遅ればせながらご報告。

記念すべき第1作目の発表が6月4日でしたのでそれに伴い新サークルを立ち上げました。

サークル名『moca』となります。

当初は密かに運営していこうと思っていたのですが、一切の情報発信なしというのもどうかと思い悩みに悩んだ挙句今回の報告に至りました。

なぜ新規にサークルを立ち上げたのか?

実は『moca』はロリに特化したサークルなのです。

MAD VERMILLIONがすでにごった煮状態なのでこれ以上取り扱いジャンルを増やすと収集がつかなくなると単純に思ったのが理由となります。

なぜ密かに運営しようとしたのか?

正直、ロリというジャンルは苦手で基本的に興味はございません。なによりも後ろめたさを感じるからです。3Dだと余計にそう感じます。分かるか人には分かるかも…

ちなみにJKはロリ扱いではありません。まあその辺は個々の判断基準というものがあると思うので…

当方のロリの定義はJS以下。扱うのであれば設定的に高学年。それが限界でそれより下は無理です。JCは…なんか中途半端で微妙。

とまあ、かなり戸惑いつつ苦手意識を克服することで今後の作品作りの糧となれば幸いと思い試しに一本制作してみたというわけです。

制作にあたって…

制作するにあたり当初は正直しんどかったというのが本音です。動きをどう付けていいのか分からないのです。

ただ幸いにもアサインした声優さんの声質のおかげでかなり救われた感は否めません。(当初はこの声優さんが成人済みかどうかマジで疑っておりましたが…)

というのも、私はセリフに合わせてキャラにモーションを付けるという手法をとっているので当然声を聴きながらの作業になります。

これが不思議と声とキャラがマッチしており、そのおかげでインスピレーションが沸いたと言いますか無事に作業を進めることが出来ました。

ただロリというジャンルに不慣れなため用意した台本がお粗末だったことが心残りではありますが…

ただ良い勉強になったのは確かだと思います。

そんなわけで、新規にサークルを立ち上げたという報告でした。

でわ!

次回作が決定しました!

少々寄り道をしておりました。

いつもながら更新が滞っておりましたが次回作が決定したのでご報告。

次回作は新規作品としてJKが主役の作品となっております。

社会人の彼氏と 汚れを知らぬ清純な彼女(JK)との交際記録?

今作はちゃんとした男と女、人間と人間になっております(笑)

ただ内容の方はどうなのかというと…ノーマルとは言い難い(笑)

本来なら『パラノーマルリビドー・EPISODE2(口裂け女)予定』を持ってくるつもりでしたが、このシリーズはカット数が多くなってしまうため制作に時間がかかるんですよね。

予定としては8月上旬、お盆前後くらいに一本出したいと思っていたので、そう考えた場合『 パラノーマルリビドー 』では無理。

勿論『メゾン・デ・パーヴ』も無理。

では何がいいのかと…

考えた結果、新規に作ればいいのでは?となり今作(次回作)と相なったわけです。

ただ通常作品よりも短めに構成して短編作品となっております。

もう少し詳しいお話は次回更新時ということで、以上ご報告とさせていただきます。

でわ!

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