スケジュールの都合で引き続きmoca作品で行かせていただきます。
『公園へ行こう』は基本的に、美海→芽依→萌絵のローテーションで進行します。
なので次は美海でございます!
3D作品の場合、基本的にキャラクターは流用といった感じ。
ただ1作品を作り終え、外見や内部的に問題があればもちろん修正を施してからの投入となります。
内部的な問題であれば制作途中でも対応可能なのですが、さすがに外見に関してはそうもいかない…
一つの作品を通して最初と最後で見た目が変わってたらちょっとアレですよね?
美海に関しては外見的に修正を施しました。
基本的には着ているものだけ。
ちなみに太腿のニーソからのはみ肉は追加しておきました。
これに関しては、まあ…個人的に別にどっちでもいいのですがサービスということで(笑)
さて、美海の今作の内容ですが…
再び男が公園で美海と再会します。
美海の小悪魔的誘惑にまんまと引っかかってしまう男ですが、そこへ思わぬ邪魔が入ります。
男にとっては死活問題。
場所を移動しようと美海からの提案があり男はこれに躊躇するのですが、そこで再び美海の小悪魔的誘惑が発動。
美海の完全勝利で渋々男は自身の家へと美海を招いてしまいます。
つまり美海に男の家の所在がバレてしまうということ。
男は腹をくくったわけです。
自宅ということもあり気兼ねなく開放的になる二人。
そして最後は美海に追い詰められた結果、男が重大なミスを犯してしまいます。
決して渡してはいけない重要なアイテム…そう…部屋の合鍵を美海に手渡してしまいます。
つまり今後は自由に男の家に出入り出来てしまうということ。
美海達に感じたこれまでの抵抗感が次第に麻痺していく男。
彼はどこへ向かいどうなってしまうのか…
と言った感じのお話です。
まあ、個人的には『公園』という限定された場所から解放された感じで安堵してます。
制作に関しての自由度が増したので正直作りやすいし話が広げやすくなりました(笑)
ただタイトルが『公園へ行こう』なので色々とシナリオ的に調整が必要かもしれません(汗)
これの前の投稿でカバー(ジャケット)画像の話をしまいたが、今後は仕様を変更いたします。
サブタイトルも「〇〇〇男の末路」から変更して、「〇〇〇の巻き」とかメゾン・de・パーヴのような「〇〇〇というお話」みたいな感じにしようと思ってます。
カバー画像の背景はシリーズを通して同じものを採用。
ただちょっと悩んでいるのがカバー画像のタイトル右下の個人の名称…
今後はもう必要ないかどうか判断がつかない状態です。
ちなみに制作着手はまだです。
やろうと思うえばすぐにでも着手出来るのですが、他作品の脚本をあと2本仕上げたいので恐らくそれからか、キリのいいところで着手みたいな…
分かりません(涙)
でわ!
遅れ馳せながら萌絵ちゃんを堪能させていただきました。
いつも思いますが、公衆トイレの個室ってなんであんなにエロい空間なんでしょうね…
そして萌絵ちゃん、なんて強かなんでしょう。
この歳にして男を掴んで離さないという気概の持ち主。
次回作もそうですが、果たしてこの男はどうなってしまうのか今から楽しみです!
MAD VERMILLION様の大変さを度外視すれば、3Pや4Pに発展したらいいなーと思っています。(笑)
また、ロリっ子による足コキなんかもどこかで取り入れていただければ幸いです…
メゾン・de・パーヴシリーズと同じく、今後とも応援させていただきます!
4Pはいずれあります(笑)
3Pもどっかで入れなきゃとは思ってるんですけどね…
足コキ…好きですね~(笑)
まあ、入れるとすれば性格的に本命は芽依かな~とは思います。
美海もまあ、アリと言えばアリなんですけどね…
4Pは1パターンしかないですが、3Pは3パターンありますからね…
足コキは個人的なフェチのバイブルでありジャスティスなので(笑)
美海ちゃんも萌絵ちゃんもありだと思いますよ…!
流れ的に差し込めそうであればで構いませんので、
ご検討いただけると嬉しいです!
足コキは入れられる余地があるので問題ないと思います。
3Pは戦略的にテコ入れといった感じで前向きに検討します。
どうしても話の数に限りがあるので全てはそれ次第ということで…
ニーソのはみ肉は良いですね。いろんな場所でするというのもバリエーションが増えて良いなと思います。
カバー画像の名前に関しては、今後もアリでいいと思います。[MAD VERMILLION]の作品も、基本的に名前があるので。カバー画像にキャラクター名があるサークルなんだな、という認識です。
dlsiteの『公園へ行こう act.3 瀬川萌絵』のページで、サークル名やシリーズ名が書かれている作品情報で、声優名が抜けていたので加えておいた方が良いと思います。他作品で付けられているので、忘れていただけだと思いますが。
声優名に関しましては言われて初めて気が付きました!
有難うございます。