次回作はmocaです

次回作はmocaで『公園へ行こう』です。

三人目のヒロイン登場となりこれで『公園へ行こう』はキャラが出揃いました。

制作の都合上もしかしたらmocaが2作続けてになるかもしれませんがちょっとまだ分かりません…

キャラが出揃うとサイトの方も弄りやすくなり、どう充実させようかなどと悩む日が続くと思いますがでもこれもまた醍醐味でもあります。

サイトを一度弄り始めるとそちらにウェイトを置いてしまいがちになり制作が疎かになるのは分かっているのですが、でもやっぱサイトって大事だと思うのでそこは致し方がないかと…

『メゾン・de・パーヴ』もキャラで出揃えばもっとちゃんとしたいのですが(現状中途半端)全キャラ登場させるまでちょっとまだ時間がかかりそうです(汗)

少なくとも年内にあと一人は出す予定です。

ちなみに男の娘

外伝(アパートの住人ではない)としてこのキャラを出そうと思っていたのですが、急遽アパートの住人の一人として現在脚本を書き換えている最中です(笑)

さて、次回の『公園へ行こう』ですが、変質者にヒロインが公衆トイレに連れ込まれ襲われそうになっているところをとある男が助けに入り、その一部始終を目の当たりにしたヒロインがとある男に惚れてしまい、助けた結果がこれかいなと…

これまでは白昼堂々の演出といった感じでしたが今作は夜。

キャラや背景の質感がガラっと変わります。

そんなわけでしばらくはmocaの進捗となります。

でわ!

発狂しましたがなんとか…

以前、投稿したと思いますが制作の中で最も煩わしい…とてつもなく面倒くさい作業であるモザイク処理が終わりました!

2回ほど発狂しましたが、幸いにも今は穏やかな気持ちでキーボードをカタカタしております。

さて、今作ではママさん愛用の玩具(ディルド)が登場するのですが、アイキャッチのようなリアルな玩具だと「隠蔽処理しろよ!」って運営から言われちゃいます(汗)

これ…別にAVとか普通にネットショップにおいてはモザイクなんかかかってないんですよね。

要するにに本物じゃないからOKってことだと思うのですが、DLsite、及びFanzaではリアルな玩具を取り扱う際はモザイク処理が必要になります。

まあこれに関しては自主規制レベルなので仕方ないことなのかもしれませんが…

ちなみにFanzaではキッズ作品の場合、ランドセルの描写にはモザイク処理が必要みたいです。

で、玩具に関してですが過去に一度、七瀬遥の初代の作品において注意された実績があります(笑)

それで初めて知ったのですが、その時は実際にキャラが使用するというわけではなく背景の一部としての使用。

これだけでもNGでした(汗)

というわけで今作の残る作業は、音入れや尺調整などの編集業務。それとサブタイトル、タイトルデザイン(本編内に差し込むやつ)、作品の説明分、カバー画像…それぐらいかな?

どのくらいかかりますかね…1週間はかからないとは思うのですが来週中にはいい加減リリースしたい感じです(汗)

あと、忘れていましたが内容を紹介してなかったので、次回ざっくりとですが紹介して、その次の投稿でリリース報告で終了という形に出来ればと思っております。

でわ!

峠は越えたようです

R18作品において、私の場合は制作におけるとは本番行為ではなく通常演出(日常の所作)がそれに該当します(笑)

皆さまもご存じの通り行為そのものは基本的に単調な動作。

前後の動きにちょこちょこと肉付けをすれば完成となりますが日常における動作はそうはいかない。

立ったり座ったり、取ったり置いたり、歩いたり走ったりなどなど…これらのような動作を3Dで作るのは非常に面倒くさい。

今となっては映画やゲームの世界ではモーションキャプチャー(人の動作をデータ化し3Dキャラに落とし込む技術)は当たり前となっていますが、私は一つ一つ地道に作ってます。

実際のところ個人でもそういったものを使用することは可能ですが、まあ使うほどでもないかと(笑)

実は過去に機材を揃えて試してみたことがあったのです。

『メゾン・de・パーヴ 笠原いずみ』の最初の作品の時でしたが、セットアップだのデータ補正だのとただただ面倒くさかったのを記憶してます。

後日、速攻で機材は処分しましたが(笑)

私の作品の規模なら正直そんなもの使わずとも地道にやった方が遥に効率がいいのです。

進捗ですが本番行為に突入…つまり後半部分の30%を消化した辺りかと。

ようやく終わりが見えてきた感じでちょっとだけ安堵してます。

でわ!

進んでるようで進んでないような…

WBC、日本見事に優勝果たしました!おめでとさん(祝)

ただ大会が終わりここ数日はロス状態が続いているため仕方なくゾンビ映画を見てリハビリに励んでおります。

さて、昨年一発目のリリースが4月10日の『メゾン・de・パーヴ 笠原いずみ vol.2』で、今年も一発目をそれに合わせればなんとか昨年同様のペースで活動できるのではないか…?

と、浅はかな考えで制作に挑んでおりますが4月10日までのリリースはどうやら無理そうです(汗)

進捗状況は現時点で50%…60%…多分60%くらいまでいってるとは思いますが、比較的面倒なシーンは一応クリアしているので多少ピッチはあがるかも…?

なんとかしないと集中力が…若干飽きてきてます(泣)

余談ですが、数日前に自宅からそう遠くない場所で夜中に火事があり60代の女性が亡くなったようです。

私もベランダから眺めておりましたが火柱が上がるくらい結構な勢いで燃えておりました(汗)

バチバチと火の粉が舞うのがはっきりと見えるくらいの距離。

焦ったところでどうすることも出来ないので心の中で密かに消防隊にエールを送っておりました。

皆さんも火の元には十分注意しましょう。

コンセントの自然発火はヤバいらしいです…

でわ!

手に付きません…

明日からWBC本戦が日本で始まるとあって作業に集中できません!

強化試合やら何やらでここ最近、そしてこれからしばらくは…どうしたものか。

さて、今作は主観メインの作品ではない為カット数が比較的多いです。

このことが制作の遅れの要因の一つでもあります。

部分的に主観を採用してはいますが入れすぎるのもやはりどうかと…(効果的に採用出来れば文句はないのですが…)

シーンを通しで作ることができない為、刻んで刻んでといった作業になりがちで進んでそうで進んでないみたいな…

対話形式で進む主観と違って、今作は個人(ヒロイン)の心の声などもあるので状況に応じたカメラ構成などもまた厄介な存在となってます。

ヒロイン(ママ)の息子はほとんど言葉を発することが無い為、ヒロインのセリフと心の声で話を進めなくてはならず、『』が重要となってくるので今度は尺との兼ね合いもあったりと、とにかく面倒くさいのオンパレード。

ただ息子のキャラ設定自体が物静かなキッズということなのでまあ致し方無いかと…

見事に自らの首を絞めた形となってしまったわけです(涙)

終わり(完成)が見えないというのではなく、いずれ終わりは来るのでね…

まあ地道にコツコツとやりましょう。

人生もまた然り…

でわ!

制作難航中…

段取りが悪いせいでどうにも思うように制作が進んでおりません(汗)

なのであまり報告する事はありませんがしばらく更新が滞っていたので一応…

ざっくりとした構想をもとにキャラメイクをした結果が前回、前々回の投稿時のアイキャッチ画像のママさんが今作のヒロインなのですが、脚本を仕上げ声優さんに発注し、いざ動画部分の制作に入ってから気付いた事なのですが、主要演出の際のママさんは基本的に風呂上り後という設定だったのです。

ということはノースリーブにジーンズ、髪を一本に縛りメガネをかけた格好というのはまずあり得ないわけで、キャラデザと話の構想にズレが生じてしまった…ということを今更気付くというのも変な話なのですが本当に制作に入ってから気付いたというわけです。

まあメガネだけは風呂上り後でも別にかけてても問題はないとは思いますが、それ以外の部分に関しては髪を下ろしたりパジャマを着用したりといった措置が当然必要となり急遽用意する羽目に…

私の中ではあのアイキャッチ画像のママさんで話を進めるといった段取りになっていたのでしょう。非常に残念です!

段取りが悪くなるとモチベーションにも影響し、ルパン三世150話一気見という暴挙に出てしまい、そのせいで制作に遅延が生じるといった悪循環に陥ってしまいました(悲)

ちなみに前回リリースした『メゾン・de・パーヴ 七瀬遥 vol.1』は、私服から逆バニーという衣装替えがありましたが、これに関しては予め衣装替えという設定そのものが話の一部にあった為、今回のような事態にはなりませんでした。

どうにも年明け一発目というのは躓く傾向にあるようです。去年もそんな感じだったような…

話は変わりますが、前回コロナにかかった話をしましたが、発症してからちょうど10日で陰性となりました。

しかし後遺症(味覚・嗅覚の異常)に関しては一カ月くらい続きました。

なので最近までホント最悪な状態だったのです!

改めて五感がちゃんと機能するということに有難みを感じる今日この頃です。

でわ!

やらかしました!

キッズキャラがようやく完成しました!

ママと息子、なかなかいい感じじゃないでしょうか(笑)

ただまだ本制作には入れないのでちょっと焦っておりますが焦ったところで現状何も変わりませんのでコツコツと地道に進めて参りたいと思います。

さて、これまで私はコロナウィルスに対しては相当神経質になって生活しておりましたが…

ついに感染いたしました(泣)

ガッツリ陽性でございます!

ちょうど発症したのが先週の今日。

発熱に始まり悪寒が凄まじくとにかく全身が痛い。痛すぎる…

症状がインフルに似ていたので「こりゃインフルか?」などと勝手な憶測で布団にくるまり震えておりました。

次に日、念のため抗原検査キットで自主検査。

まんまと陽性反応が出たのです。

まあどこで感染したのかはほぼ明らかで私の気の緩みがモロに露呈した結果です。

現在は嗅覚、味覚共に機能しないという後遺症に悩まされております。

ニオイがしない味がしない何を食べても一緒。

仮に今、白米に下〇便を乗っけるという悪意ある配膳をされたとしても気付かずそのままイッてしまうのではないかというくらいホントに嗅覚、味覚共に死んでおります。

ニュースで傍観してたはずがまさか自分がその当事者になるとは…

無念極まりないとはまさにこのこと(悔)

皆様どうぞお気を付けください。

でわ(泣)

最後の追い込み!

『公園へ行こう act.2 葉山芽以』のリリース前、最後の投稿となります。

一応、映像部分に関しては全て出揃い今度は編集作業。

音入れやモザイク処理、尺調整やその他微調整といった感じです。

良い意味で気が抜ける作業群。

モザイク処理は別です。発狂寸前の作業ですから(汗)

今週末をメドに制作に励んでいまいたが…現時点では微妙に無理そう…?

来週の半ばくらいにはなんとかリリース出来ればと思ってます。

とりあえず年内リリースという目標は確実にクリア出来るということで個人的には安堵しております!

でわ!

キャラと音声でようやく一人前

mocaの次回作の進捗に関しては現在半分を越えたところ…といった感じです。

キャラクターに声優さんの声を乗せながらチェックしつつ作業をしているわけですが、声が乗ってようやくそのキャラの人格が形成されると言っても過言ではありません。

どういったキャラなのか?というのはキャラメイクしつつ当然ながら思い描いてます。

そして台本の作成時にも当然「こういったキャラなんです」というのを一応声優さんに伝わるようにしてるつもりです。

が…

実際のところ、映像(無声)のみ…音声のみ…の確認ではやはりイメージとしては漠然としてしまうものです。

映像のみの作品、音声のみの作品であればそれが全てなのですからそれに対してのイメージのみで評価もそれに対してのみ行えばいいだけです。

しかし映像+音声の作品であるのならやはり二つが合わさったものでないとイメージしづらいし評価もしづらい…

なのでキャラの動きと声を合わせてイメージ通りだとこちらとしてもだんだんノッてくるわけですよ(笑)

「よっしゃ、じゃあ次!」

みたいな感じで作業がはかどるというものです。

とくに今作のキャラは結構クセが強い性格なので面白い。

実際に身近にいたらからかってイジりたくなるそんなキャラです。

販売サイトの方には現時点では予告は出していないので(出すか否かは未定)初公開となりますが葉山芽依にボイス担当の久保すずめさんの音声を乗せたものです。※音声が出ます。

画質は落としてます

男のセリフは外してあるので意味深なシーンですが(笑)とても個性が出てこのシーンだけでもキャラの性格が伝わるのではないでしょうか?

つまり葉山芽依とはこういうキャラなのです。

『公園に行こう』シリーズにおいて、キャラの声は『自然にあどけなく』を重視してます。

前作の小原美海の担当の声優さん、小茉莉唯香さんなんかはあどけなさの塊でしたがそういった声優さんを探すのがホント難しい…

ネット上を網羅し探しますが条件(あどけなさ以外にもいくつかあります)に合う人がホント少ない…

なので三人目の川瀬麻衣役を探すのが恐ろしい…

(実は一人居たんですけど収録環境がちょっと悪かったのでパスです。音質だけはこちらではどうにも出来ませんので)

というわけで、『公園へ行こう act.2 葉山芽依』はなんとか12月下旬…年内には間に合いそうです。間に合わなかったら腹切ります!

でわ!

抵抗感が…

進捗といいますか…

今現在はmocaの次回作に着手しているわけですが少女作品に対する抵抗感みたいなのがどうにも抜けないようで…

物語が進み本番に近づいていくわけですが徐々に衣服を脱いでなんてしてると「何やってんだ俺は…」みたいなのがあるんです(汗)

セリフや表情に当然あどけなさがあるので会話パートの段階でそんなシーンが入ってくると尚更です。

これが本番真っただ中とかだとだいぶ和らぐのですが(過去の実績より)、そこに辿り着くまでは結構しんどいです。正直…

ただ乗り掛かった船なわけでとりあえず当初から決めていた一応のゴールまでは続けようと思ってます。

とまあ、少女作品に関しては上記の通り…

で、少年…ショタ作品に関してはまったくの逆でむしろウェルカム(笑)

少年どうこうというより少年をどうにかしてる、もしくはどうにかされる大人の女性に興味がね…

ちなみにシリーズ『メゾン・de・パーヴ』の次回作はショタ作品になります(笑)

203号室のお話。

いずみの隣の部屋の母子家庭のお宅でのお話となっております。

現在、台本のストックは結構あります(ニューハーフネタがダントツですが…)

ただ一番困るのは次回は誰を出そう…これに悩むわけです。

やたらむやみに決められないのが辛い…

制作に着手すればそれなりに時間がかかりますしシリーズともなればキャラクターの相関関係などといった問題も出てきますからね。

その辺は結構神経使います。

なので今はmocaの次回作を制作してますが、基本的に今考えてることはmocaの次の次の作品だったり、『メゾン・de・パーヴ』の次の次の作品を考えながら制作してます。

でも楽しいのでね、苦にはなりません。

でわ!

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