今作最後の進捗です

予定としては6月中旬にはなんとかリリース…といったところでしたが、残念ながらそうは問屋が卸さないようで…

まあ、『メゾン・de・パーヴ 203』が、かなり押してしまった為、当然のことながら後続の作品に影響するのは目に見えていたこと。

どんなに頑張ってもこなせる作業量というものは決まっている為、巻き返しを図ろうにも到底叶わず…

歯がゆい思いをしております。

「来週末までには…」が今のところ理想ですがあくまで理想であり、「今月中」とした方が現実的かもしれません(汗)

他に書くことがないので余談ですが…(笑)

今年に入って私…アホみたいに映画を見まくってます(笑)

最初のころはアマプラだったのですが今はU-NEXT。

基本的にはSFとホラーが中心で一時期、エクソシスト系の作品ばかり観ていたらエクソシストネタがやりたいなと…

女エクソシスト。(僧侶役)

展開はシリアスですがやってることはギャグでしかないというしょうもない内容(笑)

とりあえず叩き台は完成させました。

で、これをやるとするなら別のサークルがいい。

以前の投稿で「もう一つサークルを立ち上げて…」とか言っておりましたが、そのシリーズ作品の登場キャラの一人として想定。

『DQ』のような世界観。

勇者、戦士、魔法使い、僧侶、遊び人の5人のパーティー。

勇者は転生したクズニートでいかがでしょうか?

他は全員女性キャラ。

仲間を集めてラスボス退治。

『受け』が基本の主観作品でございます(笑)

「勇者ヨ〇ヒコ」というドラマをご存知でしょうか?

あんな感じで緩い展開を想定しております。

ただまあ制作時間がかかる作品のような気がしていかにして実現させようか模索中。

あんまり制作に時間が取られるようだとちょっとね…考えちゃいます(汗)

でも、その新サークルの最初の作品にはこれが妥当かなと。

ちょうどサークルの特色を表してる気がして個人的には是が非でもといった感じですが、う~む…悩みます。

ホントやりたことがいっぱいあって収集つかない状況ではありますが、とりあえずシリーズの『公園へ行こう』を終わらせないことには無理かなと。

『メゾン・de・パーヴ』はエンドレスですが『公園へ行こう』は一応終わりがあります。

始めの頃は気長にやろうかとも思っていたのですが、終わりがある以上そうも言ってられないような気がしてしまって…

しかも『公園へ行こう』の後続の作品もあります。

『不思議の国のアリス』をモチーフにした『不思議の国でエロス』。

『Eros In Wonderland!』

しょうもない…

こちら…恐らくデフォルメされた獣姦ネタになりそうですが、実は『公園へ行こう』より先に構想にはあって、世界観の表現に関してやはり制作に時間がかかるのではないか?ということでまずは『公園へ行こう』でロリに慣れてそれからじっくり考えようとなり現在に至ります。

考えてる時ってホント楽しい。

でも実現させようとするとそう甘いもんじゃない…

でも不可能でない以上最善は尽くしたいものです。

でわ!

“今作最後の進捗です” への7件の返信

  1. メゾン・de・パーヴ 203 木村聡美・翔平vol.1を買わせていただきました。最高に好みな作品でした。でも、ママがイク時は「イクーー!!!!」と言ってほしかったです(次回に期待)。

    「母子相姦は和姦で一途が至高」だと思っているので、このまま木村親子だけでイチャイチャしていただけると、ありがたいなと思います。とある男と絡むとNTRになってしまいます。母子相姦×NTRはすごく相性が悪いと思うので(母子相姦好きとしては)、主観モノを作るなら息子主観はどうでしょうか。

    続編が出るならば、ママの乳首イキやアナルセックス、息子の玉揉みフェラや前立腺愛撫フェラとか見てみたいです。

    良作の母子相姦3Dはほとんどないので、大切なシリーズにしていただけると嬉しいです。続編が出るのを楽しみにしています。

    1. こまかなご提案ありがとうございます。
      ママがイク時のセリフは正直迷った部分ですね。
      直接発声するのか抑えるべき…
      vol.1ということでプロローグの意味合いもあったので今回は抑えてみた感じです。
      続編は普通に今後出します。
      ただ『メゾン・de・パーヴ』の住人達のお話なので、この親子だけ隔離した存在というのはちょっとイメージにはないかなというのが現状でございます。
      和姦というのは基本スタンスで問題ないかと。
      貴重なご意見ありがとうございます!

コメントを残す

© 2024 MAD VERMILLION, All rights reserved.