教訓ですね…

航希のショーツを総レース仕様にしてしまった結果、無駄にモザイク処理が必要になってしまったのです(泣)

女性器の場合はスジの部分限定でモザイク処理すればOKなのですが男性器の場合、竿と玉に処理が必要となります。

ショーツに収まった男性器の形状は曖昧なので、極力ピンポイントでモザイク処理を施したとしても股間部分のレースの細かな目から覗く肌色そのものが怪しいと判断され販売申請時にNG認定される可能性が大なのです(汗)

前々回の投稿で着衣がどうのというくだりがあったと思いますが、なるべく航希のショーツはズラした状態、また半脱ぎの状態等で話を進行させたかったのですが急遽変更。

行為に及ぶ最序盤でさっさと脱がすこととなりました(悲)

ショーツの上からモザイク処理というのは絵面的にもなんだか見苦しい…且つ面倒くさい。

キャラデザインの段階でその辺は考慮しておかないと後々不本意な結果になってしまうということを改めて実感させられました。

レース仕様じゃなく、オール布とかだったらまだ良かったのかもしれませんが、そもそもキャラデザ段階で布というイメージがなかったもので…

男の娘で男なのでとにかくセクシーさ(下着だけでも)を前面に出し、極力ギャップを持たせたかったのですがどうやらそれが完全に裏目に出てしまったというわけです(汗)

キャラデザとはいえ勝手気ままではいけないというね…まあ今後の教訓となりました。

でわ!

“教訓ですね…” への1件の返信

  1. まーじでモザイク文化いらないですよね。
    曖昧だし、はやくなくなってしまえばいいのに…

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